お知らせ
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令和四年度 三条中学校・三条高等学校同窓会 総会
令和四年度 三条中学校・三条高等学校同窓会 総会 代表幹事 高55回卒 渡邉 泰崇 三条中学校・三条高等学校同窓会の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 この度は、令和4年5月1日(日)にジオワールドVIP三条にて、昨年度同様にオンラインとのハイブリッドによる「三条中学校・三条高等学校同窓会総会」を開催いたしました。 総会は、一昨年の中止、昨年のオンライン開催と各代の先輩方がそれぞれ考えて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に向き合い、開催方法を検討されておりました。 今年は先輩方のそういった対応を参考にしつつ、2月、3月時点での県内での感染の広がりを考慮し、人数を50名までに絞って参加者を役員中心として開催いたしました。 そのため、県内外各地から今年こそは参加したかったという方々には大変申し訳ございませんでした。 また、参加された方におかれましても今年はアトラクションなしということで総会のみの開催としたことを、重ねてお詫び申し上げます。 こちらにつきましては、感染対策と合わせまして、参加人数の制限による開催費用の確保が十分できないという判断から総会のみの開催とさせていただきました。 このような形で開催いたしました今年度の総会についてお話ししたいと思います。 今年度の総会につきましては、例年の決算や予算の報告に加えまして、今年が創立120周年を迎えるということで、創立120周年記念事業実行委員会の総務副委員長である熊倉正人さん(高52回卒)から募金趣意書の説明とともに現在の検討中の事項について、詳しくご説明いただきました。 趣意書の詳細の中身につきましては、本誌と同封の募金趣意書をご覧いただき、ぜひ多くの方から母校のためにご寄付いただきますようお願いいたします。 また、議事の最後には本年度での定時制部会の休会が部会長で本同窓会副会長の曽根忠一郎さん(定9回卒)よりご報告がございました。 こちらにつきましては、あくまで部会の解散ではなく休会であり、今後、若手の人たちの活動が活発になった際に再度、定時制部会を動かしてほしいという前向きな形での休会となりました。 そして、今年度の総会の最後には、顧問の渡邊喜彦さん( 高15回卒)の掛け声による校歌と応援歌の斉唱をいたしました。 毎年、懇親会を開催していたときには最後の恒例行事として行ってきたということを高54回卒の幹事の方からお聞きし、この2年間実現できなかったということからこの度は、渡邊顧問にお願いし、対応していただきました。 感染対策のため、例年のように肩を組んでの斉唱はできずソーシャルディスタンスを保っての斉唱となりましたが、渡邊顧問の迫力のある掛け声に合わせて久々に校歌を歌うことができました。 私自身、同窓会総会に参加したことがなかったため、卒業以来の校歌や応援歌でしたが、学生時代を思い出して、またなかなかこのご時世のため、みんなで一緒に唄うということがない中での斉唱は年齢を超えた同窓会としての一体感を感じることができました。 渡邉顧問には、学ランと学生帽までご用意いただき、また最後に会を盛り上げていただき本当にありがとうございました。 そして、最後に来年度の幹事学年の高56回卒にあたり、ご出席いただいていた滝沢亮三条市長から来年度に向けての抱負についてお話しいただき、総会を無事に終了することができました。 今年度、代表幹事として同窓会に参加させていただいたことで、まず感じたのはこの同窓会、とりわけ総会は本当に貴重な場ということです。 普段の仕事では、到底話すことのできない渡邉顧問や野水会長をはじめとする偉大な先輩方と同窓会では同じ組織の一員として交流することができるということが同窓会の大きな意義であり、総会は直接交流できる非常に大切な場と感じました。 また、同級生のありがたみを感じることができたのも、この同窓会総会の幹事をやってよかったことでした。 今回は、昨年のやり方を参考にさせていただくため、高54回卒の幹事の方とやり方について決めていくことが多かったです。その中でも当日の運営のために同学年の幹事を同級生に打診する中で二つ返事で同学年の仲間が集まってくれたこと、またこのような会の運営を一緒に行うということは普段の生活ではないことなので、改めて同級生のありがたみや心強さを感じることができました。 参加していただいた同学年の高55回卒の幹事の皆様、本当にありがとうございました。 最後になりますが、今回、開催にあたりご協力いただきました高53回卒や高54回卒の先輩方、また、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。 今回は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防のため、人数限定かつアトラクションや懇親会のない形で開催いたしましたが、ぜひ来年度は感染も収束し、通常通りの250名近くの方が集まって総会が開催できることを祈っております。
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令和3年度 三条中学校・三条高等学校同窓会 総会
令和3年度 三条中学校・三条高等学校同窓会 総会 代表幹事 高54回卒 佐野 大輔 三条中学校・三条高等学校同窓会の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 令和3年5月1日(土)ジオワールドビップ三条にて、また、本同窓会初めてのオンラインとのハイブリッドにて「三条中学校・三条高等学校同窓会総会」を開催いたしました。 今年は、昨年の同窓会の中止を受け、早い段階から開催方法について同窓会長の野水会長、また昨年度代表幹事の長谷川智彦さん、さらには一昨年度の代表幹事の熊倉正人さんと協議を重ねました。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が全国・世界で進む中で昨年同様、来場される方に万が一のことがあってはいけない、その一方でこの同窓会の伝統をしっかりと先輩方々から次の世代に引き継いでいかなくてはいけないなど、相反する思いとの葛藤の中で、新たな生活様式に対応した開催ということを検討した結果、今回の開催方法となりました。 今回、このような開催方法にした理由は大きく3つあります。 まず1つ目は、感染リスクの軽減です。会場での参加人数を大幅に減らすことで、会場内の密の状態を緩和すること、また例年開催した懇親会での飲食をなくし、お弁当をお持ち帰りにすること、さらには、レイアウトの大幅な変更、校歌を斉唱ではなく静聴としたことでさらなる感染リスクを軽減しました。 2つ目は、県外、特に首都圏で移動を制限されUターンできない同窓生の方々に少しでも故郷を感じていただきたいということです。 同窓会に所属するみなさまは、県内の各支部だけでなく、東京支部や北海道支部、関西支部、東海支部など多くの方が県外で活躍されており、毎年、ゴールデンウィークの帰省と合わせて、総会の参加を楽しんでいる方もおられます。一方で、まん延防止措置や緊急事態宣言などで行動が制限されているため昨年、今年と故郷に帰りたくても帰ることができない方が多くいます。 だからこそ今回のようにオンラインでライブ配信、また映像を残していくことで、少しでも故郷を懐かしんでいただきたいという思いからです。 そして、3つ目は、映像を残すことで今後の幹事を行う若い世代へ受け継ぐことです。 私自身もこの代表幹事として参加した総会が3回目の参加であり、例年、若い層の参加が同窓会の大きな課題の一つとして挙げられています。今回のように映像を残すことで、参加したことのない若い同窓生が総会について知り、さらには、幹事学年の人たちが開催のイメージを持っていただくことができるように、今回アトラクションについてはYouTubeで公開し、総会の議事については、ZOOMでの配信動画を引き継ぐことにしました。 ここまで、今回の開催方法についてお話してまいりましたが、あらためて当日の様子やアトラクションについて話を戻したいと思います。 今回の総会では、アトラクションの前半は元三条高等学校学校長の小島正芳先生による「三条高等学校校歌に込められた意味について」お話をいただきました。 講師の選定に関しましては、以前、新潟支部総会で小島先生がお話しされた校歌の意味がすばらしく、ぜひ同窓生の皆様にそのお話しを聞いていただきたいという野水同窓会長の意向もあり、また小島先生からもご快諾いただき、実現いたしました。 小島先生には、当日は校歌の2番を中心にお話しいただきました。詳細はYouTubeにて実際のお話をお聞きいただけたらと思いますが、校歌の2番には、苦境を乗り越え、それを糧にさらに自分を磨く様子が描かれており、 それが現在の感染症の脅威が何度も繰り返される中での向き合い方を示してくれているということもあわせてお話しいただきました。 具体的には、校歌ができた当時、大河津分水はまだ完成しておらず、幾度も洪水の被害にさらされ、それでも生きてきた姿が描かれており、その中でも「尚身の上に来たれかし」と苦境を逃げずに受け止める姿、その中で「いざやためさん我が力」と苦境に立ち向かい、「琢磨は石を玉と化す」と自分自身を向上する三条高校生の生き方について示されているということをお話しいただきました。 私自身、事前の打ち合わせの際にこのお話をお聞きしたときに、新潟県内でも感染が拡大しており、開催していいのか悩んでいた時期でもありましたので、すごく代表幹事として開催に背中を押していただきました。 後半は、本宮宏美(高54回卒)さんからのフルート演奏で会場を盛り上げていただきました。内容は、小島先生のお話を受け、校歌からスタートし、アンコールまで計6曲を演奏していただきました。 本宮さんは、フルート奏者として燕三条地域を中心に県内、県外でも活躍されており、今回の代表幹事である高54回卒の同期でもあることから、総会参加者の方々へ幹事学年が送る最高のおもてなしとして、演奏いただきました。実施に際しましてご尽力いただきました本宮さんの所属するオトノハコの代表である笠原厚浩(高32回卒)さん、大変ありがとうございました。 今回、このような形でまったく今までとは違う形で総会を開催できましたのも、私たち幹 事学年を常に温かく見守り、ご助言をいただきました野水会長、また多くの激励をいただきました先輩方、常に寄り添い、一年間サポートし続けていただいた熊倉正人さん、さらに当日も含めてご協力いただいた長谷川智彦さんをはじめとする高53回卒の皆様、そして、この感染状況下で、恒例の学年同窓会が開けない中でも協力してくれた高54回卒の同級生の幹事メンバーのおかげです。 参加に関しましても、例年200名前後の方からご参加いただいていたところ、5月10日時点で約600回の動画再生をいただいており、延べ数ではございますが、例年よりも多くの方からご覧いただくことができました。 今回の幹事の経験を通して三条高校同窓会の縦のつながりの心強さと横のつながりの温かさを感じた一年でした。 これからも同窓生として三条高校のこれからの発展に少しでも貢献できるように関わり続けたいと思います。 また、今回の講演で教えていただいた三条高校生のあるべき姿を体現できるように今後も様々な活動に取り組んでまいります。本当に1年間ありがとうございました。 最後に総会アトラクションのYouTubeのURLとQRコードを掲載しておりますので、ご参加いただけなかった方々はぜひご覧ください。 令和3年度総会アトラクション動画 https://youtu.be/v3LqLPz5NYQ
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令和2年度 三条中学校・三条高等学校同窓会 総会
令和2年度 三条中学校・三条高等学校同窓会 総会 代表幹事 高53回卒 長谷川 智彦 三条中学校・三条高等学校同窓会の皆様 におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 令和2年5月1日に予定しておりました、「三条中学校・高等学校同窓会総会」は、新型コロナウィルス(covid-19)の感染拡大防止のために、中止となりましたことをご報告いたします。ご参加予定だった皆様には、ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳なく存じます。この決断に際しまして、野水会長をはじめ、各支部長、歴代の代表幹事を含めた諸先輩方に、ご意見を頂戴したり、各種の調整を行って頂いたりと、ご苦労をかけることもございました。特に野水会長には、関係各所に出向かれたり、「三条高校同窓会活動を考える会」に出席されたりと、ご多忙な中ご尽力して頂きました。皆様には、代表幹事として、この場を借りて感謝申し上げます。 三月初旬、学校へ春休みまでの休業要請が出された直後の頃、本年度総会を行うか否かについて、野水会長と面談をいたしました。野水会長が当初から決断に至るまで、一貫しておっしゃっていたことが二つあります。一つは「(総会を行ったことで)もし感染者が出た場合、三条高校の在校生への風評被害も懸念される」ということ。もう一つは「同窓会の目的は、社会で活躍し、直接的、間接的に三条高校を応援することである」ということです。 この二つの言葉は私に大きな気付きを与えていただきました。総会を運営するにあたり、「先輩たちに喜んでもらえるような会にできるだろうか」「同級生を含めて、どれくらいの方に集まって頂けるだろうか」「私にそれを運営する力があるだろうか」ということばかり考えていました。一つ目の言葉により、何よりも大切な「在校生が健やかな学生生活を送る」という大前提に沿って、そして、二つ目の言葉にあるように、微力ながらも「応援」になる行動をとる必要があると改めて気づかされました。野水会長との面談を通して、会長をはじめとする、社会で活躍されている先輩方の一員に、私も早くなれるようにと、気を引き締めたと同時に、このような非常時にこそ、三条高校の教育方針の一つである「自主自律」が必要とされているのではないかと、高校時代の記憶から現在の行動にまで思いを巡らせる機会を頂きました。 代表幹事という役を引き受けてから、三条と燕の支部総会に初めて参加いたしました。支部総会の模様は「支部だより」でも紹介されておりますが、実際に伺ってみると、総会に引けを取らないほどの熱気と団結力を感じました。そして、地域を代表するような活躍をされる先輩方の気持ちの温かさに触れることができた時間でした。先輩方の地元を想われる気持ちや、またそのような姿を見て刺激を受ける後輩として、少しでも皆様のお役に立てればと思っております。 今回の総会は中止となりましたが、総会後の懇親会では、私の同級生でもある、田澤葉月(高53回卒)さんのピアノ演奏を予定しておりました。彼女は、高校在学中からピアノコンクールにも出場しており、お昼休みには、よく音楽室でピアノを弾いていたことを記憶しています。その後、東京音楽大学器楽科ピアノ専攻で学び、卒業後もフランスやドイツで研鑽を積んだと聞いています。今年度は、その演奏をご披露頂けませんでしたが、機会を見つけて皆様へもお届けできたらと思っています。また、彼女はピアニスト、二児の母でありながら、今秋公開予定の映画『名も無き人の海』(尾花健一監督作品)で主演として女優デビューを飾る予定です。同級生が活躍する姿を拝見できるのは楽しみであり、心強く、私自身の励みにもなっております。 今回の中止を受けまして、野水会長から「来年の同窓会を来年度幹事と共に盛り上げて欲しい」というお言葉を頂きました。来年度幹事のご意向もあるので、私たちだけでは決められませんが、できる限り協力し、同窓会を盛り上げていければと思います。つい先日、来年度代表幹事の佐野大輔くんと会い、先輩幹事たちが行ってきた取り組みである、SNS発信や、三条シティーセールス実行委員会の同窓会助成金の活用などを継続しつつ、若い世代の方も参加しやすい雰囲気をさらに作っていければ、という考えを共有して参りました。 最後に、covid-19感染拡大によって非常事態宣言が出されている現在(令和2年4月時点)、同窓生、並びにそのご家族の皆様におかれましては、心よりご健康をお祈り申し上げるとともに、来年度以降の総会、またはその他でも、同窓生の皆様にお会いできることを楽しみにしております。 代表のカギ引き渡し
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令和元年度 三条中学校・三条高等学校同窓会 総会
令和元年度 三条中学校・三条高等学校同窓会 総会 代表幹事 高52回卒 熊倉 正人 皇太子殿下が天皇に即位され新元号となった令和元年5月1日(水)、この記念すべき日が創立記念日と重なりましたが、例年通りジオ・ワールドビップ三条にて「三条中学校・三条高等学校同窓会総会」が開催されました。世間では9連休や10連休となる中、ご多忙にも関わらず、役員の皆様や各支部の皆様、学校関係の皆様をはじめ200人余りの皆様からご臨席を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。 総会では、山井太会長のご挨拶、中田校長先生より三条高等学校の近況のご報告ののち、平成30年度会務報告及び決算報告、令和元年度の活動計画と予算が承認されました。また、令和元年度の役員として4年務められました山井太会長がご退任され、新会長にツインバード工業株式会社代表取締役の野水重明先輩が承認されました。当日は海外出張で、同窓会長をお引き受けする以前から決まっており不参加となりましたが、会長就任のご挨拶を映像にて頂戴することができ役員をはじめ参加いただいた皆様にジオ・ワールドビップ様の大画面にてご覧いただくことができました。また、昨年の同窓会総会にて提案され10月に開催された東京大会について20代から90代まで特に若者世代に多く参加いただき成功終わったと山井太会長からご報告がありました。私も5月1日の同窓会総会のPRも兼ねて参加させていただきましたが、非常に和やかな雰囲気の中、はじめて同窓会に関わる大学生や若者の参加が非常に嬉しく、今後もいい形で同窓会総会に繋げられたらと感じました。総会の終わりには退任される山井太会長へ中田校長先生より感謝状と花束の贈呈を行いました。在任中は公私共にご多忙な中、ひとかたならぬご尽力に対しまして心から御礼を申し上げます。そして最後に長年同窓会にご尽力いただき昨年他界された中条耕二様のご子息であります中条耕太郎様より葬儀における御礼を頂戴し、参加者で中条耕二様の死を悼みました。 総会後の懇親会におきましては、三浦克次様(高28回卒)のコンサートを森田雅代様(高30回卒)の伴奏にて開催しました。オペラ『カルメン』から闘牛士を披露いただき、創立110周年記念のCDにも収録されている、三浦克次様が歌う三条高校の校歌も含め数曲を披露いただき、私を含め会場はその歌声に酔いしれておりました。三浦克次様は東京声専音楽学校を卒業してローマで数々の舞台でご活躍され、帰国後も国内で数々の賞を受賞しご活躍しておられるオペラ歌手です。現在、藤原歌劇団団員としてご活躍されており、当日もお忙しい中、東京から駆けつけていただき、同窓会に華を添えていただきました。三条高校は三浦様のように芸術の分野でもご活躍されている方が多数いる中で、様々な分野で活躍されている先輩方から刺激をいただき我々や若い世代の皆様への励みとなるよう設えさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。 コンサート後の懇親会では、ご退任され同窓会顧問となられた山井太様より開会のご挨拶、斎藤正様より乾杯のご発声で幕を開けました。4月29日に開催された第23回源泉杯ゴルフコンペにおいてご参加された皆様より三条高校在校生の発展に広く資するため、9万2千円の寄付を中田校長先生へお渡しいたしました。最後は、同窓会相談役の馬場信彦様より恒例の校歌斉唱の指揮をとっていただき、コンサートで伴奏をされた森田雅代様より引き続きピアノ伴奏をいただきました。遠方よりご出席いただきました北海道支部長の五十嵐篤雄様より万歳三唱の音頭を取っていただき、令和元年最初の同窓会に幕を閉じました。 以前までは同窓生として参加していた同窓会ではありましたが、今年代表幹事として同窓会活動に関わらせていただき、多くの方々のご支援なくして終わりを迎えることができなかったと痛感しております。東京大会でのPRをはじめ、学年同窓会、源泉杯ゴルフ大会、同窓会誌編集委員会や各支部の総会、そして本番の同窓会総会に至るまで多くの方々に大変お世話になりました。特に山井会長をはじめ、直前の代表幹事である高波洋介先輩と幹事団の皆様、役員の皆様には未熟な私へ多大なるご指導、ご支援を賜り誠にありがとうございました。また、事務局の寺尾様がいらっしゃらなければ5月1日を迎えることができなかったと思っております。重ねて感謝申し上げます。そして何より高52回卒の同窓生の幹事団メンバーには東京、大阪をはじめ県外からも多くの支援をいただき、各準備、設営を助けていただき、この上もないほど心強く感じました。この幹事がきっかけではじめて会話をする同窓生がメンバーであるにも関わらず、5月1日が終了した瞬間、不思議なことに友情が芽生えたと感じれました。この一年間を通じ多くの先輩方と会話を通じ未熟であった私自身を改めて見つめ直すことができました。このような機会を与えてくださった多くの方々へ感謝申し上げたいと思います。どの先輩も三条高校を卒業したという誇りをもたれており、この同窓生の強い結束を今後我々も含めしっかりと若者へ継承していかなければならないと確信しました。 最後になりますが、我々同窓生が未来を担う三条高校の生徒に貢献し、一人の同窓生としてより活発な同窓会となるよう私自身も微力ながら引き続き関わることができたら幸いです。この貴重な一年間は忘れません。本当にお世話になりありがとうございました。 ------------------------------------------------ 総会のプログラム 日時: 令和元年5月1日(水) 午後6時30分 会場: ジオ・ワールドビップグランドホール 総会 (幹事学年 高52回生) 1 開会のことば 2 物故者に対する黙祷 3 会長挨拶 山井 太 4 学校長挨拶 中田 亮一 様 5 議長選出 6 議事 (1) 平成30年度会務報告及び決算報告承認の件 会計監査報告 (2) 令和元年度活動計画(案)及び会計予算(案) 承認の件 (3) 役員改選について (4) 感謝状贈呈 前会長 山井 太 (5) 総合学習「社会人講和」について (4) 令和元年度「会報誌 源泉」発行について (5) 東京大会の報告 (6) その他 同窓会を考える会 懇親会 (幹事 高52回生) (1) 開会のことば (2) 開会の挨拶 (3) 開宴乾杯 ※ 親睦ゴルフ大会優勝者表彰 ※ アトラクション…三浦克次(高28回卒)コンサート 伴奏者 森田雅代(高30回) (4) 校歌斉唱 (5) 万歳三唱 (6) 閉会のことば 受付 同窓会長あいさつ 学校長あいさつ 校歌斉唱 万歳三唱
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「燦光囲碁クラブ」だより
「燦光囲碁クラブ」だより 「会長杯」第7回燦光親睦囲碁大会結果報告 高第7回卒 渡辺 完 昨年(平成24年)6月24日(日)、石田正之、大野勇、水野勇さん(高3卒)、以下、総数14名の参加で、三条ロイヤルホテルで開催いたしました。4回戦でAクラス、Bクラスに分かれて熱戦を繰り広げました。 戦績結果 Aクラス(三段以上) 優 勝 片桐武治 六段(高第6回卒) 準優勝 斎藤仙佑 五段(高第7回卒) 第三位 大野 勇 五段(高弟3回卒) Bクラス(二段以下) 優 勝 藤井一彦 二段(高第13回卒) 準優勝 中野 勝 I級(高第12回卒) 第三位 坂井俊彦 初段(高第9回卒) ○優勝の片桐さんは、ハンディが最高での 優勝ですので名実ともに実力、No.1とい うことになります。誠にお目出度うござ います。 優勝杯は、会長渡漫喜彦氏の贈呈です。誠に有り難く、感謝申し上げます。 終了後の表形式、懇親会には、渡邊喜彦会長、鈴本毅副会長が出席され、多数の方が参加され盛会に開催出来た事への、会長のお礼のご挨拶に始まり、水野勇さんの乾杯で懇親会に入る。久し振りの再会を懐かしみ大いに盛り上がり、親睦・友好が計られ有意義な一日でした。 ○今後の同窓会親睦囲碁大会 について 参加者が年々高齢になっており、又新しく参加される人が殆どいない事等で、今後も参加者が残念ながら滅る傾向にあります。 渡邊会長の了承を得て一旦中止する事にいたしました。 幹事一同、会長様、関係者の皆様大変お世話になり有難うございました。 尚、今後については、囲碁愛好者で幹事を引き受けてくださる方、是非事務局にご連絡ください。 高第6回卒 片 桐 武 治 昨年(平成22年度)10月24四日(日)に、第6回親睦囲碁大会が、三条ロイヤルホテルで開催されました。 参加者は第3回卒から18回卒までの12名で、6段から2級までと、多彩でした。 戦績は次の通りです。 優 勝 斉藤仙祐さん(五段) 準優勝 片桐武治 (六段) 三位の星野義秋さん(四段)、四位中野勝さん(二段)も、三勝一敗の同率。いかに、熱の入った碁戦だったかは、想像に難くありませんね。五位大野勇さん(五段)は、二勝二敗。 優勝杯・準優勝杯は、会長渡邊喜彦氏の贈呈でした。まことにありがたく、感謝申し上げます。 真剣な碁会の後、いつものように懇親会が持たれました。 会長様は所用で出席がかないませんでしたが、副会長鈴木毅様のご挨拶、そして水野勇様の乾杯の音頭があり、賑やかに酒宴が繰り広げられました。 竹井満喜子副会長さんも出席されて、快活な笑顔で語り合い、大いに雰囲気を盛り上げてくださいました。 ※囲碁所感 ・「一期一会」をもじって、「一碁一会」が時として見受けられます。小諸の某食堂で某プロ棋士の色紙を見て、感慨ひとしお。 ・九年前、甲府で「芭蕉展」原本を見る。 芭蕉の句に「長き夜に碁をつづり居るなつかしさ」があるとか・・・ 碁は、細い道をたどって迷路をさまよったり、快路に躍り出たりして、内心快哉を叫んだりすることが、よくあります。 「奥の細道」のタイトルは、芭蕉の囲碁の修養から浮かび出たものでは・・・ ・日頃つき合う碁席での茶飲み話 碁を知らないでいたら、日々がどんなにつぶやく人が多い。同感ですね。特に、この冬は、しみじみと感じさせられました。 午前は奥様孝行、そして午後は・・・となれば言うことはありませんね。碁敵の皆さん! 〔会長杯〕第5回燦光親睦囲碁大会結果報告 高第7回卒 囲碁クラブ会長 渡辺 完 昨年(平成21年)6月28日(日)、総勢15名の参加で、三条ロイヤルホテルで開催いたしました。四回戦でAクラス、Bクラスに分かれて、熱戦を繰り広げました。 戦績結果 Aクラス(四段以上) 優 勝 外山昌男さん(高七回卒) 準優勝 榎本善昭さん(高四回卒) 第三位 斎藤仙祐さん(高七回卒) Bクラス(三役以下) 優 勝 酒井絃一さん(高十一回卒) 準優勝 石田正之さん(高十五回卒) 第三位 田巻 博さん(高十一回卒) 終了後の表形式、懇親会には、勇退された中條会長に代わり、新会長の渡邊喜彦会長、鈴木穀副会長が出席され閉会。渡邊会長が、多数の方が参加され盛会に開催出来た事への御礼のご挨拶に始まり、渡邊会長寄贈の会長杯が、二人の優勝者に授与され、当クラブ最高段位者七役の野島耕三さん(高三回卒)による乾杯で懇親会に入る。一年振りの再会を懐しみ大いに盛りあがり、親睦・友好が計られました。 ○今年4月4目(日)、東京で開催された、東京支都築十五囲碁大会(野島耕三代表)に、渡辺完、酒井紘一さんの二人が参加し、賞には入りませんでしたが、一日中楽しんできました。(19名参加) ○着 眼 大 局 着 手 小 局 囲碁の世界の言葉です。盤面全体にまで目を配る広い視野を持ち、且つ目の前の一手には細心の注意を払え……との教えです。 目まぐるしく昆屯とした今の世の中、小さなことでもとでもコツコツと行うとともに、しかし目先の木だけを見るだけではなく、十年後五十年後の森も見て進むことも必要不可欠であることを、この言葉から教えられます。 ○〔会長杯〕第6回燦光親睦囲碁大会の件 今迄は例年6月に開催いたしておりましたが、今年度は諸事情により秋に親睦囲碁大会を開催する予定です。日時等詳細については、八月の役員会で決めてご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○深沢隆行さん(高48回卒)県名人に 第49回新潟県アマチュア囲碁名人戦(新潟日報主催)が3月行われ、深沢さんが、名人の中野祥孝に勝ち名人位を獲得した。大変お目出度とうございます。来年もタイトルを防衛できるように頑張って下さい。 〔会長杯〕第4回燦光親睦囲碁大会結果報告 高第7回卒 囲碁クラブ会長 渡辺 完 昨年(平成20年)6月29日(日)佐藤暢夫先輩(高2回)以下、総勢23名の参加で、三条ロイヤルホテルにおいて開催いたしました。4回戦でAクラス、Bクラスに分かれ熱戦を繰り広げました。 戦績結果 Aクラス(四段以上) 優 勝 斎藤 仙祐さん(高7回) 準優勝 榎木 善昭さん(高4回) 第三位 外山 昌男さん(高7回) Bクラス(三段以下) 優 勝 青木 敬文さん(高7回) 準優勝 水野 勇さん(高3回) 第三位 関川 進さん(高11回) 終了後の表彰式、懇親会には、中條同窓会会長、鈴木副会長、竹井副会長、小嶋副会長が出席され開会。中條会長が多数の方が参加され盛会に開催出来ましたことへの御礼のご挨拶に始まり、中條会長寄贈の会長杯が、二人の優勝者に授与され、囲碁クラブ顧問の野島耕三氏(高三回)による乾杯で懇親会に入りました。懇親会では一年ぶりの再会を懐かしみ、大いに親睦・友好が計られました。 ○クラブ発足後、順調に5年目を迎えました(1回は水害のため中止)これも中條会長はじめ役員皆様のご理解とご協力あってのことと感謝申し上げます。 ○プロ棋士は、定石(最善手)を打っても勝ち目がないと判断した場合、あえて不利な勝負手(悪手)を打って紛れを求める場合があるそうです。人生もそんな勝負手の必要な場合もあるのではないでしょうか。 ○表彰式、懇親会で、いつも司会をされています当クラブ副部長・片桐武治さん(高六回)が、碁盤一式(碁石含む)を六面寄付して下さいました。厚く御礼申し上げます。 ○東京支部囲碁同好会(野島耕三代表)が発足以来、満十周年を迎えました。昨年8月記念大会の招待を頂き、当クラブから、藤塚栄三郎さん(高6回)酒井紘一さん(高11回)が大会に参加され、またプロ棋士川本昇九段より指導碁を打って頂きました。 ○訃報 当囲碁クラブの発展にご尽力されました、副部長の河上純一さん(高6回)が、病気で亡くなられました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。 予告 〔会長杯〕第5回燦光親睦囲碁大会のご案内 多数の皆さんの参加を、お待ち致しております。 日時 平成21年6月28日(日) 午前10時開始 会場 三条ロイヤルホテル 競技方法 個人戦(4回戦 1時間20分) 参加費 7000円(昼食代、懇親会費含む) 参加申込み期限 平成21年6月20日(土) 申込み及び問合せ先 三条高校同窓会事務局(寺尾) 0256―33―0208 Fax 0256―33―0134 (取材:広報部 田下 恒) 「燦光囲碁クラブ」発足、同窓会クラブ員を募集しています かねてより、三条高校同窓会の有志で囲碁同好会の諸兄が集り、 大会を開催されておりましたが、同窓会本部が核となって同窓生の友好な交流を図り、 以って母校の発展、在校生にもいささか寄与したいとの希望から、 お蔭様で「燦光囲碁クラブ」が会則にのっとり、、無事発足の運びとなりました。 三条の同好の有志が中心となり、一歩一歩進めながら、 一人でも多くの同窓生の仲間を増強しながら、 各支部に働きかけて年1回の大会を開催することに決定致しました。 年内の開催を考えておりますので、同窓会事務局に多くの会員を募集させて頂きます。 【燦光囲碁クラブ 会則】 名称:燦光囲碁クラブと称する。 目的:囲碁を通じて三条高校同窓会の交流によって親睦・友好を計ることを目的とし、母校の発展に寄与する。 役員:顧問、相談役、会長、副会長、幹事をおく。 任期:役員の任期は3年とし、再選を妨げない。 大会:年に1回、同窓会本部又は他で開催する。 組織:会員組織は三条中学、三条高校卒業生と学校関係者を以って組織する。 経費:会費をその都度徴収し、同窓会がその一部を補助する。 その他:その他必要な事項は役員会で決議し、実施する。 この会則は平成16年1月22日施行する
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部会便り/定時制部会
三条高等学校 同窓会定時制部会 休会にあたり(4年度源泉より) 部会長(定9回卒) 曽根 忠一郎 三条高等学校定時制課程は、平成二十三年に惜しまれながらも閉課程となり、早十一年が経ちました。振り返ると、昭和二十六年四月一日に募集人員八十名で普通課程が設置されてから、七十年という長い月日が経っています。 昭和、平成、令和・・・移り変わる時代の中で、三条高等学校定時制の卒業生も二、二八五名となり、いまなお多くの仲間が全国各地で活躍されています。 私が本校定時制に入学した昭和三十五年は、まさに高度成長期。世の中が忙しなく動き、日常的に働き手が足りない状況でした。“金の卵”として、都会に出る人がいる一方で、長男長女は幼い頃からの手伝いの延長で、自然と家業についていた人も多かったのではないでしょうか。かくいう私も、父が裸一貫で立ち上げた庖丁・刃物を製造する鍛冶屋と、夜間学生を両立していました。特に真夏の鍛冶仕事は、朝早くから暗くなるまで。若かりし少年には本当にキツイ仕事でした。仕事場から教室に向かい、授業が始まったと同時に、机に突っ伏して寝ていたことも今となっては懐かしく思い出されます。 同窓会も立ち上げ当初は、役員も多く、総会でも常に活発な意見が飛び交っていました。同窓会も、多くの出席者に会場を狭く感じていた頃もありました。 年度を重ねるに連れ、先輩方の欠席も増え、再三のお声がけに何とかお応えいただいている現状でした。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大が会の運営に大きな影響を与えました。ワクチンの摂取、不要不急の外出の自粛、県境を越える外出の自粛、大人数での会合の自粛、自粛、自粛・・・多くの制約の下に同窓会を中止したり簡素化したり、顔を合わせて行う楽しい懇親会も諦めざるを得なくなりました。 実は、事務局スタッフも後期高齢期を迎え(部会長である私および会計担当の体調不良などもあり)、ここ数年をかけて、定時制部会事務局の若返りにも努めてまいりましたが、それも叶わず、また昨今のこの状況を鑑みて、まことに残念ではありますが、三条高等学校定時制部会を休会扱いとさせていただきたいと思います。 最後になりますが、当部会の設立にご尽力くださった先輩方、初代会長・斎藤善一先輩、二代目会長・笛木誠先輩、そして長年の皆様のご協力に心より御礼申し上げます。どうもありがとうございました。 --------------------------------------------- 定時制部会 (3年度源泉より) (定51回卒) 長瀬 嘉之助 卒業して早や十六年。 三条高校に対する想い出は、数え切れない。 新校舎移転、定時制の閉課程等、同窓会の活動については、良い先輩に恵まれて、数々の体験をさせて頂きました。定時制課程を卒業した同窓生各位もなんらかの思い出をお持ちの事と推察致します。 今後も世の中をリード出来る人材が育つ三条高校であってほしいと願い、自分が出来な かった「亡想」「希望」を書いてみました。 三条・燕・加茂の中央商店街の今日の寂しい状況を五十年前は想像出来ませんでしたが、 何かを私達に示している現況であります。 現社会は、車の移動、利便性が優先の社会です。 各分野で活躍している同窓生の皆さん、 三条の刃物、燕の金属製品、加茂の木工品、同地域の食材生産等のより進化発展を目指し、 更には三十年後の脱炭素、AI、デジタル化の 社会等を想像して、農業の共業化、物作りの共業化、又新規事業の発想等、意見を交わす場を作り、各位の思いを発信し同窓会有志が支援する事や、又熟年層のサークル活動の啓蒙も合わせて、同窓会総会のアトラクションの一 部として発表することなども考慮して頂けたら幸いです。(これはあくまでも個人願望であります。) --------------------------------------------- 定時制部会設立第20周年を迎えて (2年度源泉より) 定10回卒 事務局長 野水 秀勝 戦後間もない昭和26年に設置された定時制部会は昭和31年第1回卒業生から平成23年第57回卒業生の61年間で閉課程となるまで部会卒業生は2285名です。 歴代校長と恩師の暖かい励ましとご指導のもと学業と職業を並立しながら卒業することができました。 今となっては懐かしい校舎や教室・恩師・同級生との給食や運動会・修学旅行の想い出が走馬灯のように記憶に残ります。 同窓会定時制部会は第1回から第7回卒業生を中心にを開催してから、今年で第20回目の節目を迎えました。 初代部会長の斎藤善一様、第二代笛木誠様と現在の第三代曽根忠一郎様および各役員・連絡員方々の努力で部会運営を継続されてまいりました。 今後の運営を継続させるために第15回卒業性以降の方々に総会への参加を働きかけてまいります。 本年度も皆様より多数の出席をよろしくお願い致します。 令和元年6月8日、第19回定時制部会総会・懇親会にはご来賓として中田亮一校長様、野水重明会長様、高木正夫常任理事様と恩師首藤隆司様、井之川豊様のご出席のもとで総会・懇親会を開催致しました。 総会では曽根部会長の司会で会務報告と令和元年度予算・役員改選が原案どおり審議・可決されました。 お楽しみの懇親会では出席者全員に参加賞下田楢山産のコシヒカリ1㎏プレゼントや永年功労者・遠方出席者プレゼントが贈呈されました。 恒例の合唱タイムがあり長沼宣男さんのアコーディオンと石綿富一さんのギター伴奏付でテーブルごとに懐かしい友との素敵な合唱を楽しみました。 最後の校歌斉唱では恩師首藤隆司様の指揮のもと全員の大合唱で閉会となりました。 本年は6月13日午後3時30分から「餞心亭おおゝ乃」にて第20回総会・懇親会を開催します。皆さんぜひご出席ください。 定時制部会報「働学の絆」第6号は6月末の発行で進めています。部会員よりの多くの寄稿をお待ちしております。 本年も皆さんお元気によろしくお願いいたします。 --------------------------------------------- 「新潟開港150周年 海フェスタにいがた」 護衛艦ひゅうがと観測船啓風丸体験 (31年度源泉より) 定10回卒 事務局長 野水 秀勝 新潟港は明治元年11月19日に開港五港(横浜・神戸・長崎・函館・新潟)の国際貿易港です。 幕末当時は信濃川の水深が浅く大型船舶の出入りに支障があり開港はしばらく延期となりました。今年に開港150周年を迎え「海フェスタにいがた」イベントで「ひゅうがと啓風丸」を体験しました。 新潟港の歴史は、平安時代の神原津~沼垂港~新潟津と港の場所を変えながら発展してきました。 江戸時代には幕府の命令で寛文11(1671)年には河村瑞賢により北海道江差~秋田~酒田~新潟~三国~境~下関~尾道~大阪~江戸迄の北前船(弁才船・和船)による北前船西回り航路が開かれました。 日本寄港地間の物資輸送が盛んになり各地の特産物が交易されて地域も繁盛しました。 新潟県内の内陸部では信濃川や阿賀野川を経由して三条・長岡・六日町・津川などのお米や特産物が川船で輸送にされ地域交通の大動脈としに大きく貢献し明治・大正・昭和初期まで川船が大活躍しました。 三条市では昭和38年豪雪時に五十嵐川より新潟港へコロナ石油ストーブの輸送が行われました。 今日の新潟港は信濃川河口の西港と外国貿易中心の東港2港で日本海側初の特定重要港湾に指定されました。 東港には大型観光客船が寄港してインバウンド観光として多くの観光客が新潟の魅力を満喫されています。 開港150周年記念イベントとして平成30年7月に「海フェスタにいがた」が開催されました。 最近話題のヘリコプター搭載型護衛艦ひゅうがと海洋気象観測船の乗船体験することができました。 源泉に掲載して「ひゅうがと啓風丸」の一端をご紹介させていただきます。 ひゅうが型護衛艦 概要(海上自衛隊) 全通飛行甲板の船型から空母(ヘリ空母)とされる対潜水艦・対空ミサイル発射戦闘能力 排水量 19、000トン 全 長 197m 全 幅 33m 高 さ 48m 深 さ 22m 機 関 25、000ps 速 力 最大30ノット 搭載機 ヘリ 最大11機 同時発着 3機 兵 員 約340名- 360名 「海フェスタにいがた」新潟東港接岸 体験乗艦コメント ・7月14~16日の艦内見学者27、802人と大人気 ・乗艦までに長い行列ができ1時間以上待つ状態 ・軍用艦として少し緊張感を感じる ・空母の全通甲板は広く大きい直線約200m ・飛行甲板の前後にヘリコプター上下昇降装置 ・常時搭載ヘリ SH?60J/K 3機 MCH?101 1機 ・大災害時の救援艦として全国的に運用 ・へり空母について乗艦して実知識を得た海洋気象観測船 啓風丸(気象庁) 「海フェスタにいがた」新潟西港接岸 体験乗船コメント ・7月14~16日の艦内見学者3、007人と人気 ・気象庁所属船で大型海洋気象観測船 1483トン ・啓風丸船内で海洋気象観測システムを搭載運用 ・海洋の長期変動と地球温暖化の検出と予測 ・海洋観測船5隻体制で半年づつ観測公開中 ・高風丸(函館)凌風丸(本庁) 啓風丸(神戸)長風丸(長崎) 清風丸(舞鶴) ・気象観測船の乗船で海洋気象観測知識を学習 ・GPSを活用した最新の科学観測設備を見学 --------------------------------------------- 「八木ケ鼻 長野遺跡 縄文大集落は「三高の源泉か?」」(30年度源泉より) 定10回卒 事務局長 野水 秀勝 より多くの参加をいただくために 2016年4月25日、三条市・新潟市・長岡市・十日町市・津南町で申請したストーリー「なんだ、コレは!」信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化が日本遺産に登録されました。縄文文化に興味をもつ三条市民としてたいへん喜ばしく思っています。 世界有数の雪国で五千年前に生まれた火炎型土器が三条市の長野遺跡と吉野屋遺跡より多数出土しています。長野遺跡は五十嵐川・守門・駒出の3河川の合流点で八木ケ鼻に近く火焔型土器・王冠型土器・大珠(ひすいの首飾り)も出土されております。まさに、三条高校同窓会誌「源泉」と繋がりを強く感じることができます。 下田から只見へ至るルート八十里越で結ばれていた交流拠点のムラのにぎわいが数々の出土品から感じられます。 長野遺跡は縄文時代中期から後期の大集落で粟ケ岳や守門岳を望み五十嵐川流域で1989年の発掘調査で竪穴住居30戸以上フラスコ土坑・17基を含む土坑・柱穴などが確認されています。下田郷資料館には石器時代から室町時代までの出土品などが展示されています。縄文時代の暮らしに興味を持ち時々資料館を見学して下田郷に生きた人々の暮らしの長い歴史を感じています。吉野屋遺跡は火焔型土器・王冠型土器とともに注目されているのが百体以上の土偶です。吉野屋の大規模な拠点集落に大勢の縄文人が集まり土偶送りが行われていたと推測されます。 縄文時代中期の遺跡は信濃川流域には四百箇所以上も発見されムラの規模と密集度は日本有数であったことがわかる。八木ケ鼻の圧倒的な景観を眺め停めば五千年前と変わらぬ風景を追体験できる。たしかに自然と共生し雪国の文化にもわたり後世に伝えているこの地域の人々はまさに縄文文化の知恵の中で暮らし「源泉」に掲載される八木ケ鼻や下田郷の山々を見るたびに五千年前の縄文時代と変わらない景観です。 --------------------------------------------- 「三条高等学校同窓会定時制部会」(29年度源泉より) 定9回卒 曽 根 忠一部 より多くの参加をいただくために三条高等学校定時制部会総会は、平成13年の第1回総会より、毎年恒例の4月第2土曜に開催されてきました。昨年の第16回大会も桜花欄漫の晴天に恵まれた4月9日の第2土曜に、餞心事おゝ乃で開催させていただきました。御来賓には、三高同窓会副会長の横山正明様、三条高等学校学校長上杉肇様、三条高等学校同窓会事務局寺尾美代子様にご出席を賜りました。 まず、同窓会副会長の横山正明様より「このような多くの卒業生の総会および同窓会にお招きいただき、ありがとうございました」との御祝辞を頂戴いたしました。次に、学校長上杉肇様より「昨年三条高等学校に赴任してきて2年目となり、このような定時制の総会および同窓会にお招きいただき、凄い熱気を感じ、初参加の卒業生が34人もおられることが驚きと言わざるを得ません」とお褒めの言葉をいただきました。 総会での議事は第1号議案から第6号議案まで、事務局の説明のもとに満場一致で承認されました。同窓会後の懇親会では、12テーブルにバランスよくレイアウトされ、特に恩師のテーブルには受け持たれた卒業生と一緒に昔を懐かしんで、楽しく談笑されていました。第16回総会を開催するにあたり、如何に多くの卒業生に参加していただけるかを事務局が最大の努力をされ、恩師の力をお借りして、参加の要請をお願いしたことだと思います。その結果が、初参加の卒業生が34人を迎えることができたことは、次の17回の総会にも活かしていきたいと思っております。 第1回総会を立ち上げられた先輩方も、なくなられた方や体調を崩されて出席したいが出れないと言う多くの卒業生の声が聞かれることは残念なことで、健康管理に気をつけていただきたいと思います。 また、以前より、会社勤めの異動や転勤の挨拶回り、さらに農作業では一年に一番の繁忙期にあたる4月第2土曜から、6月第2土曜開催に変更していただきたいとの意見が出ていることを受け、事務局および役員会では次回17回総会より、.少しでも多くの方に参加していただけるように6月開催を目指して準備を進めております。 さらに、前回(第16回) 同窓会後の懇親会で一番盛り上がった校歌斉唱を、次回(第17回) は第7回卒業生の長沼宣男様のアコーディオン演奏と首藤隆司様の指揮により、全員で大合唱できるよう準備を進めております。 三条高等学校定時制は、平成23年3月に閉課程となりましたが、2,290人の定時制同窓生が「働学の懐かしい思い出」を共有する先輩後輩の絆として、同窓会で懐かしく顔を合わせ、語り合いたいと思っております。 --------------------------------------------- 「同窓会を楽しく」(28年度源泉より) 三条高等学校同窓会定時制部会 部会長 曽根 忠一郎 桜花欄漫の晴天に恵まれた去る4月9日に、第16回新潟県立三条高等学校定時制部会の総会および同窓会が開催されました。御来賓には三条高等学校副会長の横山正明様、三条高等学校校長の上杉肇様、三条高等学校同窓会事務局の寺尾美代子棟にご出席を賜りました。 御祝辞を始めに、同窓会副会長の横山正明様より山井会長の代理として、「このような多くの卒業生の総会および同窓会にお招きいただきありがとうございます」と挨拶を頂戴いたしました。次に、学校長の上杉肇様より、「昨年三条高等学校に赴任して2年目となり、このような定時制の総会および同窓会にお招きいただきすごい熱気を感じ、初参加の卒業生が34名もおられる事は驚きと言わざるを得ません」と話されました。総会での議事は、第1号議案から第6号議案まで事務局の説明の元に満場一致で承認されました。 総会も予定内の時間でスムーズに終えて、懇親会が開催。会場は12テーブルとバランスのとれたレイアウトとなりました。懇親会の総合司会は長沼宣男様(第7回卒)より執り行っていただき、副部長坂井正和様(第2回卒)の声高らかな乾杯の音頭で懇親会が始まりました。お酒が入ると、どのテーブルも笑顔と大きな声で賑やかになり、テーブルごとに記念のスナップ写真を撮らせていただきました。16回同窓会の目玉は「サンクスタイム」でのプレゼント。 ″なんかんコシヒカリ(1kg)″を60名分ご用意させていただきました。進行は、副部長吉川吉彦様(第14回卒)にお願いしました。 ①永年参加賞 第1回同窓会から16回まで毎回続けて皆勤出席された方5名に、プレゼンター長瀬嘉之助様(第51回卒)よりお米を、また部会長より賞状をお渡ししました。 ②初参加賞 なんと16回同窓会では、34名の初参加者を迎える事ができました。プレゼンター野水秀勝様(第10回卒)よりお米を、部会長より賞状をお渡ししました。 ③来賓参加賞 三条高等学校同窓会 副会長 横山正則 様 三条高等学校 学校長 上杉 肇 様 三条高等学校 同窓会事務局 寺尾美代子株 プレゼンター長谷川啓三様(第1回卒)よりお米を、部会長より賞状をお渡ししました。 ④恩師参加賞 三条高等学校 定時制課程 恩師 首藤隆司 様 三条高等学校 定時制課程 恩師 阿久津文男様 三条高等学校 定時制課程 恩師 清水美智子様 三条高等学校 定時制課程 恩師 坂井康男 様 三条高等学校 定時制課程 恩師 山崎 真 様 プレゼンター笠原美代子様(第19回卒)よりお米を、部会長より賞状をお渡ししました。 ⑤ジャンケンラッキー賞 各テーブルで、お米をもらっていない人でジャンケンを実施。勝ち上がった人に、プレゼンター高橋正様(第30回卒)よりお米を、部会長より賞状をお渡ししました。 楽しいサンクスタイムが終了後、出席者全員でステージに上がり記念撮影を行いました。第16回同窓会での最大の盛り上がりは、やはり校歌斉唱。指揮を首藤隆司様にアーコディオン伴奏を長沼宣男様に、全員で歌い上げた姿に、来賓の方々よりお褒めの言葉をいただきました。楽しい時は時間が過ぎるのも早いもので、閉会挨拶・御礼の言葉を、植木憲一様(第5回卒)に執り行っていただきました第16回同窓会の初参加の卒業生が34名もおられる事は、何と言っても恩師の努力があればこそ、と部会長として心より厚く御礼申し上げます。また、今回の同窓会に出席していただいた方々に、どうしたら喜んでいただけるか、また次回の同窓会にもつなげるためにはどうしたら良いのかを委員会で話し合いました。三条高等学校定時制部会が20回、30回と続くように皆様より御支援をいただき、努力する所存ですので、どうかよろしくお願い申し上げます。 --------------------------------------------- 「平成26年度部会」 定時制副部会長 (昭和37年、定8回卒) 武士俣 昭 司 定時制部会総会は、毎年4月の第2土曜日に総会が開催されてきました。今年は4月11日(土) に定時制部会第15回総会が餞心事おゝ乃で開催されました。 定時制部会総会も平成13年4月に第1回を開催して回を重ね今年で15回総会となりました。発足当時は、働きながら学ぶ苦学を共にした学友の親睦を深め、1年に1回語り合い交流の場として発足したと先輩方々からお聞きして居ります。 初代会長斎藤善一氏 (定1回卒)、2代会長笛木誠氏(定4回卒)と回を重ね今年で15回を迎えました。本年度の総会で笛木誠部会長から曽根忠一郎(定9回卒) 新部会長に交代され、引き継がれることになりました。 総会ではご来賓として、 三条高等学校同窓会 会長 渡邊 喜彦様 三条高等学校 学校長 上杉 肇様 三条高等学校同窓会常務理事 高木 正夫様 三条高等学校同窓会会計監事 小嶋 英範様 三条高等学校定時制課程恩師 首藤 隆司様 三条高等学校定時制課程恩師 阿久津 文雄様 三条高等学校定時制課程恩師 名塚 暢子 三条高等学校定時制課程恩価 山崎 真様 三条高等学校同窓会 事務局 寺尾 美代子様 以上の9名の方からご臨席を賜り、出席者総勢59名で、総会は大盛会で始まりました。 第一部は野水秀勝副部会長の開会宣言で始まり、笛木誠部会長の挨拶、来賓の祝辞を賜り、議事に入りました。議長は笛木誠部会長がつとめ、第1号議案から第4号議案まで承認され、第5号議案の役員専任案も承認されて、新定時制部会長に曽根忠一郎さん (定9回卒) が選任されました。事務局長は野水秀勝さんが選任されました。新しい定時制部会事務局体制と執行部がスタートしました。 その後、感謝状の贈呈に移り、これまで定時制部会に貢献された方、高額寄付をなされた方々に感謝状が曽根忠一郎部会長から授与されました。 授与者は、 三条高等学校同窓会定時制部会功労者 長谷川 啓三殿 三条高等学校同窓会定時制部会功労者 笛木 誠殿 三条高等学校同窓会定時制部会高額寄付者 村上 聖一殿 三条高等学校同窓会定時制部会高額寄付者 野水 秀勝殿 以上4名の方に感謝状が授与されました。 第二部の懇親会は、アトラクションの三条出身のお笑い芸人縁竹縄(えんたけなわ)さんのギターによるエノケンメロディが歌われ、会場の雰囲気を盛り上げました。 懇親会の司会進行は長沼宣男さん (定6回卒)がされ、若穂囲義勝さん(定4回卒)の乾杯の音頭にはじまり、久しぶりに再会した学友との語らいに花が咲きました。和やかな雰囲気の中、三条高校同窓会会長渡邊喜彦会長さんの指揮で、三条高校校歌、応援歌を会場が割れんばかりに声高らかに歌いました。 宴は最高潮に盛り上がりましたが、時間にも限りがあり、中締めを長谷川啓三顧問さん (定1回卒) にお願いして、一本締めで締めて頂きました。 大盛会であった第15回定時制部会総会も無事終わり、この総会にご多忙の中ご臨席賜ったご来賓の皆様に心から感謝御礼申し上げます。また、総会に出席してくださった会員の皆さん、総会の準備にご苦労された前長瀬事務局長さんはじめ役員の皆さん、本当にご苦労様でした。心から感謝申し上げます。 来年の定時制部会も第16回総会の再会を誓って散会いたしました。 --------------------------------------------- 「平成25年度部会」 定第10回卒 野水 秀勝 定時制部会総会は、平成13年より毎年恒例の4月第2土曜日に開催されております。今年の第14回総会は桜開花だよりの始まった4月12日に餞心亭おゝ乃さんで開催されました。 総会には昭和30年第1回卒から平成23年第57回卒の幅広い年齢層の方々より出席いただき盛大にはじまりました。 ご来賓として、 三条高等学校同窓会 会長 渡邊 喜彦様 三条高等学校 教頭 山本 久様 三条高等学校同窓会 常任理事 高木 正夫様 三条高等学校同窓会 会計監事 小嶋 英範様 三条高等学校同窓会 源泉委員長 小林 吾郎様 三条高等学校 定時制課程 恩師 首藤 隆司様 三条高等学校 定時制課程 恩師 阿久津文雄様 三条高等学校 定時制課程 恩師 山崎 真様 三条高等学校同窓会 事務局 寺尾美代子様 からご臨席をいただき総勢50余名の盛会となりました。 第一部 総会 司会進行は第14回卒の吉川吉彦さんにより進められ笛木部会長ご挨拶の後、笛木誠さんが議長となり議事進行の運びとなりました。事務局長の長瀬嘉之助さんより前年および本年度事業報告・収支決算報告が行われ第7回卒の長沼宣夫さんより会計監査が報告されてすべての提案事項は満場一致の拍手で承認されました。 ご来賓祝辞は渡邉同窓会長と山本教頭先生より心温かいご祝辞を賜りました。ありがとうございました。 第二部 懇親会 開宴ご挨拶は第9回卒曽根忠一郎さんより、乾杯の音頭は恩師の首藤先生よりのご発声でにぎやかにはじまりました。 アトラクション司会は第3回卒鈴木米子さん・第六回卒大津恵子さんの司会で進行されました。 ハーモニカ演奏者の佐藤昇様より心和む美しい日本の童謡・唱歌を演奏で懇親会を和やかにしていただきました。 前回、好評いただいた「懐かしいうたのひろば」を第7回卒長沼宣夫さんのアコーディオンと第18回卒石綿富一さんのピッタリ息の合ったギター伴奏で懐かしい想い出の名曲を参加者が楽しく歌い合いながら盛り上がりました。 恩師の首藤隆司様よりはソロで素晴らしい声量の名曲をご披露していただき、参加した皆様と共にパワーをいただき感激致しました。 宴会が進むにつれて懐かしく和気あいあいムードの中で楽しく懇親することができました。 歌声で盛り上がる中、渡邉同窓会長の音頭で部会役員がステージに上がり、全員で三高校歌を大合唱し第7回卒の佐藤正巳さんの中締めで閉幕となりました。 ご出席いただいたご来賓の皆様・同窓会役員・同窓会の皆様方に心よりお礼申し上げる次第です。とりわけ初めてご参加いただいた同窓生の方々誠にありがとうございました。 三高定時制は平成23年3月に閉課程となりましたが2290名の定時制同窓会が「働学の懐かしい想い出」を共有する先輩・後輩の絆として同窓会で懐かしく語り合いたいものです。 次回の平成27年開催日は4月11日です。本誌をおかりしてご連絡させていただきます。次回にも多数のご参加をお願い致します。 --------------------------------------------- 「平成24年度部会」 定時制副部会長(昭和38年、第9回卒)曽根 忠一郎 定時制部会は、毎年4月の第2土曜日を恒例として今年は13日に、部会第13回総会を、餞心亭おゝ乃で開催い たしました。 定時制部会は、昨年から卒業して50年後の古希を迎える会員が、定時制部会総会の準備を担当することになり その任を担いながら迎えた総会は、 ご来賓として、 三条高等学校同窓会 会長 渡邊 喜彦様 三条高等学校 学校長 平澤 秀昭 様 三条高等学校同窓会 常任理事 高水 正夫様 三条高等学校同窓会 会計監事 小嶋 英範様 三条高等学校定時制課程 恩師 首藤 隆司様 三条高等学校定時制課程 恩師 阿久津文雄様 三条高等学校定時制課程 恩師 山崎 真様 三条高等学校同窓会 事務局 寺尾美代子 様 からご臨席いただき、出席者総勢70余名の犬盛会ではじまりました。 第一部、定時制部会総会。 司会進行は、野水秀勝さん(昭和39年、第10回卒)、議長選出は、部会規約により部会長の笛木誠さんがつとめました。 平成24年度事業報告、決算報告、会計監査報告、平成25年度事業計画(案)、予算(案)等の提案は事務局 長瀬嘉之助さんが報告、提案され、決算監査報告は、会計監査の長沼宣夫さんが報告をされて、全ての報告、提案事項は満場一致拍手をもって承認されました。 ご来賓の紹介は古川吉彦さん(昭和43年、第14回卒)が、前記、ご来賓のご紹介を行ないました。ご来賓を代表 して、三条高等学校学校長平澤秀昭様よりご祝辞を賜り、三条高等学校同窓会会長渡邊喜彦様にはすでに前約がありましたが、キャンセルして伺うことになっておりましたので、予定どおり、お見えになられた時点で、ご祝辞を 賜りました。 第二部、懇親会。 開宴挨拶は、馬場弘行さん(昭和31年、第2回卒)、懇親会場は、久しぶりの同級、同窓会会員同士の問で、酒 の勢いも借りて話に花が咲いた賑やかな懇親会でした。 今年は、同年卒の出席者が6名以上の場合は、足早で同級会も兼ねた懇親会場を設けるという改たな取り組みをいたしましたことと、また恩師を囲んだテーーブル席を設けたこともあり、例年になく賑やかな懇親会になりました。 私も、70才の古希を迎え、出席された定時制課程3人の恩師と酒を飲みながらお話をしていると、50数年前にタイムスリップして、色々なことが想い出されました、私が三条高等学校定時制課程の門を叩いた、昭和35年頃は、仕 事は忙しくて、また若かったので遊び仲間も多く、作業を終え学校に行き、机に座ると、ついうとうとしていた当時を思 い出します。 そんな働学も、恩師の優しい心遣いで、無事昭和38年、第9回生として卒業させていただきました。 定時制課程を卒業してからも、恩師を囲んでの同級会には多くの友人(級友)が集まり、当時の話に花が咲き、またの再会を約束して散会してまいりましたが、そんな仲間(級友)も長い間には亡くなられた方も何人かおられ、淋しい恩いがいたしますのはいたし方のないことでしょうか。 酒の席も飲むほどに心が和み、長沼宣夫さん(昭和36年、第7回卒)のアコーディオン演奏で、用意していただいた歌集「懐かしい、うたのひろば」の中から、みんなで一緒になり大きな声で歌い、懇親会は盛り上がりました。 定時制課程恩師の首藤隆司様には、CD演奏で「花は咲く」をソロで素晴らしい音声で聞かせていただきました。 歌声で盛り上がる中、同窓会会長、渡邊喜彦様の音頭で、三条高等学校校歌を、定時制部会役員はステージ に上がり、出席者全員で大合唱し、宴が最高潮の最中でしたが、私、曽根忠一郎の音頭で出席者の健康と定時制部会が益々発展することを祈念し、中締めを行ない閉幕いたしました。 大盛会であった第13定時制部会総会、これは、ご出席いただいた、ご来賓の皆様、定時制部会役員の皆さんそして、総会に出席された定時制部会会員の皆さん、総会出席を呼びかけてくださった、皆さんのご協力のおかげです。 今回幹事役を担当した、第9回卒の私は、誌上をお借りして各位に、お礼と感謝を申し上げたく、投稿しました。 みなさん、本当に有り難うございました。 --------------------------------------------- 「平成23年度部会」 定時制課程 第8回卒 浅野 三夫 定時制部会は4月の第2土曜日(恒例)の14日、部会第12回総会を、餞心亭おゝ乃で開催いたしました。 定時制部会役員会で、昨年より同年古稀をむかえる第ハ回卒の会員が、準備を担いながら迎えた総会会長渡邊喜彦様、同窓会常任幹事・高木正夫様、同窓会会計監事・小嶋英範様、同窓会副会長・佐藤弘志様、ならびに会員の恩師(先生)前定時制教頭・小林浩人様、前教職員・山崎真様、旧教職員・首藤隆司様、阿久津文雄様、杉本法慈様からご臨席いただき、出席者総勢70余名の大盛会ではじまりました。 進行は、第一部総会司会・野木秀勝さん(定時制第10回卒)、議長選出は部会規約により部会長の苗木誠さんを選出し、平成23年度事業報告、収支決算報告、平成24四年度事業計画(案)、収支予算(案)等の議案は、事務局・長瀬嘉之助さんが、提案されて満場の拍手をもって承認されました。 来賓の紹介、曾根忠一郎さん(定時制第9回卒)。初めに来賓一人ひとりの紹介があり、祝辞の挨拶は来賓を代表して、三条高等学挨同窓会々長・渡邊喜彦様、三条高等学校学校長・平澤沢秀昭様のお二人からお受けいたしました。 第二部は、アトラクションのマリンバ&ピアノ演奏の夕べ。マリンバ演奏者は三条高等学校同窓会々員の本間美恵子さん。出席者一同、素晴らしい演奏に陶酔しながら一時を過ごしました。 第三部懇親会は、久しぶりの同級・同窓会々員同志で、昔の話(五十数年前?)に花がさいた楽しい一時でありました。なんといっても、総会に出席した最後の同窓会々員・高橋涼さん、笹川明日香さん、笹川遺香さんが、先輩会員に対して、昨年私たちの卒業式に多数の先輩が出席していただきほんとうに有難うございましたと壇上でのお礼の言葉。最後に一行は同年担任の山崎真先生を囲み4人で声を合わせた挨拶に、会場は大拍手が鳴りやまず、しばし感動の声・声余韻で盛り上がりました。 同窓会長・渡邊喜彦さんの音頭で三条高等学校校歌・応援歌を出席者全員肩を組んで大合唱し、最高潮のさ中で、出席者の健康と定時制部会が益々発展することを祈念し一本締めを行い閉幕いたしました。 大成功の第12回総会について、私なりにまとめてみました。 定時制部会は平成13年発足して以来、毎年4月第二土曜日に、総会を開催してまいりましたが、会員数は増えても総会出席者は減るばかり。更には昨年3月2日の卒業式をもって、三条高等学校定 時制課程は閉課程となり、寂しい想いもありましたが、母校玄関人口前には(記念碑)碑文(儒学の地ここにあり)が夜間になると照らし続けられており、定時制で学んだ部会々員は母校を訪れると、記念碑が目にとまり、在学中は昼間働き、夜間通学した当時のことが瞑想されまぶたに強く浮かびます。 定時制で学んだ部会々員の連帯と絆をより深める、出発点にしましょうと第12回総会を位置付け、第11回総会で決定した事業計画(全定時制部会々員)に定時制部会総会出席の呼びかけを実行いたしました。 昨年8月6日には部会役員納涼会、10月1日には部会役員の生涯学習として、旧三条市内史蹟めぐり(ガイドは同窓会本部会計監事の小嶋英範様にお願いして)を実施してあらためて、三条市の歴史と先人たちの英知と実行力、さらに乗蓮寺様に、奉られている国の重要指定文化財の拝観もでき感銘いたし 又役員同志の交流も深まり、今後も毎年続行いたしましょうと、参加者全員で確認し合いました。 平成24四年1月28日、部会六役で第12総会開催準備の意見交換と新年会を行い、第12回総会の幹事に第8回卒の会員にお願いしたいと、事務局からの提案があり、古稀を迎える私たちがその任に就きました。 平成24年2月14日第12回総会準備第1回役員会、平成24年3月6日第12回総会準備第2回役員会、平成24年4月9日第12回総会準備第3回役員会と、会議を重ねる毎に第12回総会の幹事役が務まるだろうかと、不安で身も心もくたくたになりましたが、そのたびに、部会長・笛木誠さんの温かいご指導、事務局・長瀬嘉之助さんの適切なご指示を受けながら、第8回卒の宮島和子さんのご努力で、無事盛大に部会総会・懇親会を納めることができました。 これも、来賓の皆様、部会役員の皆様、総会に出席された部会々員の皆さん、総会出席を呼び掛けてくださった推進委員の皆さんのご協力のおかげです。 今回幹事役を担当した、第8回卒の一同は各位にお礼と感謝を申し上げたく、私が代表して投稿しました。 皆様本当にありがとうございました。 --------------------------------------------- 「資料室だより」 「今だから話せる『新大橋の想い出』」 定時制課程 第8回卒 田下 照子 この話は、数寄屋橋での春樹と町子のロマンチックなものではない。 卒業後50年を経過して今年は古希を迎える。 私白身の想い出は平成23年発行の『定時制閉課程記念誌』に投稿させていただいた。 今回は、厚生連三条准看養成所専任教員になり、その時の教え子と、定時制との関わりを綴りたい。 記念誌の卒業者名簿、第17回生から第30回生に懐かしい教え子遠の名前を目にして感無量。 私がそうだったように、故郷を離れた寮生活、昼は養成所で学び、夜は定時制で学んでいたある学年のでき事である。 ある日突然、三条高等学校F教師からの呼び出しを受けた。 青春を過ごした学校へ・・・卒業後始めて夜、学校に出掛けた。 不安より先に当時のことが蘇り、胸が熱くなる思い出深い通学路であった。薄暗い校長室へF教師に導かれ、そこで始めてその理由を知った。 当所生徒の全員欠席のお叱りであった。 欠席の理由は、精神科実習初日のことであった。(現在では不適切な言葉だと思われるが) 異様な雰囲気の臨床場面を思わせる体験だった。 私が精根尽きた生徒に、北長岡駅でチョコを食べさせて心を和らげさせ、定時制へ登校するようにすすめて、三条駅に下車させた。 確か高卒者を除くと20人程である。 生徒が疲労困憊した状況であったことをつぶさに話した。 ところが・・・私自身が身の危険を感じる程の勢いで「漢字ドリル・クラス平均点が全校で1位であり4月からの継続が途切れた!!」という理由で・・・・ 激しい怒りが部屋全体に響いた。 こちらのどんな事情説明も受け入れてもらえなかった。 徒歩での無性に悔しかった帰路、真っ暗な新大橋を渡りながら「F・・・:の馬鹿!!」 と持参のスリッパを思い切り、凍てつく川面になげつけた。 さらに今は亡き所長が「全員に退学届けを!!」のパフォーマンスもあった。 定時制閉課程記念誌を読みながら、今だからこそ話せる『新大橋の想い出』である。 その後、彼女達は先生方の厳しいご指導のお陰で、看護師として大きな役割を持ち、県内外で活躍中である。 「三条高校定時制閉課程によせて」 高第六回卒 資料委員会委員長 高 木 正 夫 昭和22年8月28日、文部省は定時制高等学校設置を表明した。 戦後の新しい教育の特色の一つとして教育の機会均等の精神を基本理念として、具体的にこれを制度化して推進したのであった。 それから3年が過ぎた昭和26年、三条高校にも定時制の課程が設置されるはこびとなった。仕事を持ちながら学校に通うには幾多の厳しい状況があったようだが、地元ではねっ陣な認識徹底運動が展開され、その結果、117人(男子99人、女子18人)の志願者があったと記録される。 昭和30年3月、定時制課程第一回の卒業式が挙行され卒業生は61人であった。 爾来、三条高校百九年の歴史のなかで、まさに戦後の日本の歴史を体現して三条高校定時制が、二千二百九十人の卒業生を世に送り出して、平成22年10月2日には、小島正芳第27代学校長のもとで、定時制閉課程記念式典、閉課程記念感謝の会、記念碑序幕式が挙行された。そして平成23年3月2日、定時制最後にあたる第57回定時制課程卒業証書授与式が挙行された。全ての行事を無事に終了させて、いまここに59年の歴史の幕を閉じることになった。 いま、ここに、三条高校では、働きながら勉強したい人々のためにと、同校定時制課程の教育全容にいついての大要の如き案内書を三條新聞に寄せた資料がある。 昭和31年2月5日の第1号、2月9日第2号、2月16日第3号、2月19日第4号、2月23日第5号付で、連載されたものである。定時制課程において、どのような教育が、また、いかなる教育上の配慮が施されたのかを解する上での後世に記録する貴重な資料である。 =向学を志す勤労青年の学校=三条高校定時制課程案内、「楽しく学べる環境と施設」と題されている。 <どんな学校か> 一般高等普通教育を施す普通課程の高等学校で、夜間制四ヵ年で、昼間勉学の便宜をもたぬ勤労男女青少年を対象としている。 <入学資格> (1)中学校卒業生。(2)小学校卒業後三ヵ年間修学したもの。(3)右より以上の学歴をもつものは、その修得単位や学歴に応じてそれに相当する学年に編入ができる。(4)右のどの入学資格をもたないものは、当校で行う「高等学校入学資格検定試験」に合格すれば、入学資格が与られる。 <入学手続き> (1)中学卒業者は入学考査料をそえて「入学願書」を出身中学校長に提出する。(2)小学校卒業後三ヵ年修学者は入学考査料をそえて「入学願書」、本年一月以降に作成された意思の身体検査書、学業成績証明書を学校に提出。(3)右より以上の学歴をもつものは編入学願書、身体検査書、高等学校単位修得証明書を提出。(4)入学資格検定を受けるものは、検査願書、入学願書、身体検査書、学業成績証明書を提出。 <入学資格検定試験> 3月15日、午後9時半より。即日午後3時合格発表。試験は中学卒業程度の国語、数学、社会、理科。 <入学学力試験> 3月23~24日の2日間、教科は国語、社会、数学、理科、職業家庭、音楽、図工、保健体育。合格発表は時日を掲示。 <募集人員> 百人乃至百二〇人。昨年は入学志願者男百、女三十一人、計百三十一人に対し、入学許可者、男八十三人、女二十六人、計百五人であった。 <どんなことを学ぶか> 全部の生徒が必ず学習するものは国語甲乙、社会、日本史、世界史、数学Ⅰ、科学、生物、保健、体育、英語で、選択学習するものには英語、商業、家庭、音楽、書道、美術、数学ⅡⅢ、漢文、人文地理、物理。 <教育課程の特色> (1)四ヵ年の課程を前期二年、後期二年に分け、各期でそれぞれある科目のまとまっている単位が大体修得できる。これは他の高校に転学するものにも、途中退学して後また復学するものにも、短期学習を希望するものにも、また早く大学に入学するために在学中に大学入学資格検定を受けようとするものにも都合がよい。 (2)前期を修了して退学するものには、前期二年修了證書を与える。 (3)第一学年では、できるだけ共通に学習し、学年が進むにつれて分化した学習ができるようにしてある。 (4)二学年以降に選択科目が多くしてあるから、文科を好むもの、実務につくもの、大学に進学するものなどが、それぞれ自分の進路や個性に適した科目を学習することができる。 (5)商業、家庭を選択するならば、最高18単位までは修得できる。(全日制、定時制の職業課程の学校では30単位以上。) (6)職業人である生徒の生活に、うるおい、ゆとりを与えるために、芸術教科を重んじている。(7)生徒会活動、クラブ活動が、きわめて活発に行われている。 <指導方針> (A)学力の充実、(B)礼儀の徹底、(C)明るく楽しい学習環境の整備、(D)継続的な保健衛生指導。 <同じ高校でも、定時制は全日制に比べて劣るのではないか> 全日制は三ヵ年で、定時制は四ヵ年で、同じ高さの山に登るので、至りつく高さは同一である。しかし、全日制は、例えて言えば山を一直線に登るのであり、定時制は曲折しつつ上るのであるから、登りはじめから同年の高さと比べると、定時制の方が低いのが当然である。しかし、定時制の方は時間を多くかけて登るのであるから楽である。これがまた、定時制の生徒には、時間的にも、健康保持の面からも必要なのである。(本年度の入学者の学力検査の成績では、定時制の第一位の者は全日制の第二位の者と同点であり、定時制の最低位の者は、全日制の最低の者よりも上位にある) (昭和31-2-9)三條新聞より転載 平成23年3月、定時制閉課程を記念して「労学の地ここにあり」が発刊された。 記念誌のなかで、「ずっと忘れない」と題して、梅津宏子さんは、定時制四年間の学びと、そして、共に過ごした仲間とずっと忘れない思い出ができたことは、私の一生の心の財産ですと結ばれたことばを忘れてはなるまい。 --------------------------------------------- 「平成22年度部会」 定第7回卒 長 沼 宣 男 定時制部会第十一回総会は、恒例の4月第二土曜日である九日、餞心事おヽ乃で開催されました。 来賓として、小島正芳校長、小林浩人前定時制教頭、渡邊喜彦同窓会長、斉藤正副会長、小嶋英範閉課程記念誌副部会長、恩師の首藤隆司先生、阿久津文雄先生、前先生の山崎真さんからご出席をいただきました。折しも、三月十一日の東日本大震災と原発事故という末曾有の大惨事の中ではありました。 三月二日、十六名の卒業式をもって、在校生の無い、ある意味記念となる同窓会となりました。卒業式に出席された笛木誠部会長は、「本当に胸が痛くなる思い」と挨拶の中で語られました。小島校長先生の、「最後の卒業生十六名は立派に成長して巣立った・・・」「私の心の中にはずっと定時制が生きつづけています。街灯が記念碑(碑文『働学の地ここにあり』)を照らし続けて・・・」の言葉が優しく胸に響きました。改めて「夜学」という教育の場がどんなに大切であったかを思い起こしました。少数だから切り捨てではなく、少数だからこそ思いやる社会であらなければならない。定時制はまだ必要なのではないかと。 総会は植木憲一副部会長の司会により、笛木誠部会長を議長にとどこおりなく終了。任期二年の各役員選出において、事務局、長瀬嘉之助さんの提案で、事務局を一名から五名とする体制強化案も承認されました。 第二部アトラクションでは、三線の「きよ里」さんの引き語りとギターの「トシ遠藤」さんによる弦楽二重奏を楽しみました。きよ里さんの幾分ハスキーの入った少し太めの唄は、「元ちとせ」を連想させ、遠藤さんの素晴らしいテクニックと相まって、沖縄の文化に触れられた感動的なひとときでした。 第三部は、震災で亡くなられた方々に黙祷を捧げた後懇親会となり、小林前教頭先生の発声で乾杯。渡邊同窓会長の指揮で校歌斉唱など大いに盛り上がしました。 今回は、事務局長瀬さんの多大なご努力により、二ケタ期以降の卒業生の出席が増え、とりわけ四十五期の長部真希さんが事務局に入り、三十七期の板谷信一さん、小熊雅広さん、梅原紗哉湖さんの三名が同窓会発展への決意を表明されたことは特筆に値し期待されます。最後に、この一年余りに亘る記念碑の建立、閉課程記念式典・感謝の会、他校に引けをとらない立派な記念誌の編集など、大事業をそれぞれ成功させるためにご尽力くださいました学校・同窓会・諸先輩の皆様方に改めて心からお礼を申し上げる次第です。 --------------------------------------------- 「平成21年度部会」 今年は天候不順で、花のたよりも聞けない4月、平成13年設立以来10回目の総会が4月10日(土)午後4時餞心亭おゝ乃を会場で開催されました。 今年は第10回の記念の節目の総会で、渡邉同窓会長、小嶋学校長、小林定時制教頭ほか多数の来賓のご臨席をいただき、会員60余名の参加で開くことができました。 総会では21年度の収支決算報告、監査報告、22年度の事業計画、収支予算が議案通り承認され、来賓紹介、渡邉同窓会長、小島学校長の祝辞をいただき、小林定時制教頭から、三条高校定時制閉課程の記念式典、記念碑(碑文=働学の地ここにあり)の除幕式、感謝の会が今年10月2日(土)に挙行、記念誌は来年三月末に発行されることなどの説明と、定時制課程最後の卒業式が来年3月2日に行われるので多勢の出席をとの案内があり、予定通り終了し、続いて第二部のアトラクションは、藤原歌劇団所属のオペラ歌手永桶康子さんが浅野加歩理さんのピアノ伴奏で、なつかしい叙情歌、美しい歌曲で会場内酔いしれたひとときでした。 第三部は小林定時制教頭の乾杯で、懇親の宴がスタート、今年は遠く北海道、東京、千葉、神奈川、県内各地からと、12回、13回、42回卒の初参加の会員と、54回卒の若い会員の出席があり、それぞれの再会で和やかな楽しいひとときのあと、渡邉同窓会長の指揮で校歌を合唱し、大久保則部会長の締めで終宴となりました。 定時制部会は、三条高校定時制開設後、50年の歳月が経ってからの設立で、部会の周知と会員への連絡方法には、役員一同常に頭を悩ましております。 毎年の総会の案内は六百枚のハガキと、三條新聞に広告の掲載をしておりますが、それ以外は出席者のロコミと、同期、同窓会員の呼びかけがあって少しずつ幅が広がって来ております。 - 同窓会誌「源泉」には毎年の総会の様子が、定時制部会の欄に掲載されておりますので、ぜひご覧下さい。 来年の第11回総会は平成23年4月の第2土曜日、4月9日(土)です。ぜひ出席の予定に入れておいて下さい。 --------------------------------------------- 「平成20年度部会」 定第六回卒 副部会長 加藤菊江 一気に花の町になった四月の第二土曜日、定時制部会の第ハ回総会が開催されました。 早めに家を出て、夜学生だったころ歩いた五十嵐川の土手に立ってみました。四年前の洪水で決壊した川の河川改修工事は着々と進み、そんな中で、昔の面影をとどめている三本の桜も万来の花を咲かせておりました。この古木が、新しい堤防の内になるのか外になるのか、はたまた伐採される運命なのか。 少々の愁いを胸に、同窓会会場の餞心亭おゝ刀のロビーで歓談している同窓の輪の中へ。 昭和十五年生まれで五十一期生という長瀬さんが司会。笛水部会長挨拶。その後の議事も滞りなく終り、来賓の中條同窓会長、荒本学校長に祝辞をいただきました。渡辺 定時制教頭、小嶋源泉編集長、同窓会事務局の寺尾さん、また、旧職員の塩原先生、首藤先生、阿久津先生がお忙しい中をご臨席下さいました。今回が始めてという、十三回生も参加してくれ、総会は例年どおり和やかに進みました。 今年は、第五十四期の卒業生を送り出した定時制ですが、今年から募集が打ち切られていて入学者は無しということでした。三名の編人生を含めて、現在校生は四十四名とのこと。あと数年で三条高校定時制課程は消滅してしまうのです。荒本校長のこのことばを、複雑な思いで聞いたのは私だけでしょうか。 アトラクションでの金子まゆ師の冊女唄は圧巻でした。「門付け歌」に始まって「贅女漫才」、それに三条市名誉市民の小林ハルさんからの伝承だという祭文松坂「葛の葉子別れ」と、張りと艶のある声が心をゆさぶりました。ここにも日本文化がある、と思わせるものでした。 和やかな春灯下での懇親会が果てたあと、「元気なみなさんに会え、日本文化の替女唄にもふれた。つくづくこの国が住い国だと思えた。」と言って、植氷雨部会長が力強く一本線で会を締めて下さったことを付記して、今年の総会記とさせていただきます。 --------------------------------------------- 「平成19年度部会」 定第六回卒 加藤菊江 四月の第二土曜日は定時制部会総会の日です。 部会は設立して7回目ですが、三条高校に定時制課程が設置されたのは、昭和26年(1951年)4月でしたから、三条高校定時制は56年間、校学生の学舎であり、拠り所であり続けたのです。 年に一度この定時制部会の同窓の場に集う諸氏は、戦後の混乱期に向学心に燃えて定時制に入った第一期生を始め、いろいろなドラマを持ったであろう冬期の方々です。その笑顔には、同窓の者だけが持つある種の親近感を感じます。会場は開会の前からアットホームな雰囲気が満ち溢れ、出席するまでは「同窓会なんて」と、二の足を踏んでいたことなど忘れさせてくれます。 総会は、苗木部会長の挨拶のあと議事にうつり、来賓の竹井満喜子同窓会副会長のご挨拶をいただきました。続いて荒木勉学校長が壇上へ上がられ、 「3月に20名の卒業生を送り、4月に最後の新入生10人名を迎えました」 報道では知っていたものの、学校長から三高定時制最後の新入生が……、と生の声で聞かされるとキュウキュウと体のどこかが軋み、思わずうつむいてしまいました。 5分ほどの休憩のあと、待望の三条クッキングスクール校長・更科絋圀先生の「人生味紀行」と題してのご講演が始まりました。 先生はユーモアでの味付けも第一級の料理研究家のようです。世界を股にかけて活躍されている話はとどまる所を知らず、身を乗り出して聞き入ること60分。一つくらいは物にしようと、メモってきたので披露します。 「りんご酢(ただし一本七、八百円の高級なもの)をトロリと煮詰める。おしゃれな瓶に詰めておいて、生野菜にかけて食べる」 私でも出来そうです。ただし、「ここだけの話」ということでしたので、くれぐれも「ここだけの話」にしておいて下さい。 春の嵐で在来線は大幅にダイヤが乱れ、長岡から新幹線で来たという着物の似合う友や、初めての同窓会だという人、芸術家になった卓球仲間、それにはるばる東京から駆けつけてくれた男友達……、みんなで酒を酌み交わし、夜学生たりし昔を語れば、春の宵はまさに価千金。 水害後の苦労も地震の恐怖も共有出来る懐かしい旧友だちと、また来年の同窓会でお逢いしましょう、と心を残しつつ別れた桜の揺れる夜でした。 --------------------------------------------- 「平成18年度部会」 定第四回卒 若穂囲義勝 平成18年度の定時制部会の総会は恒例により4月の第2土曜日の8日に各期役員の御尽力により会員70余名が一堂に会し、賤心亭おゝ乃で開催しました。 第一部では、苗木誠部会長の挨拶、17年度の決算及び監査報告、十八年度の事業計画及び予算をそれぞれ承認いただいただいた後、来賓としてお迎えした中條同窓会会長、荒本学校長からご祝辞を頂戴しました。 つぎは第二部アトラクションです。 笑いは健康の源ということで、新潟落語協会会長の水郡家艶笑師匠の軽妙な話術でたっぷり落語を楽しみ、また南京たますだれの妙技も披露され、笑いのうちに終了となりました。 第三部は懇親会。開演挨拶に続き旧職員の阿久津文雄様及び首藤隆司様からスピーチをいただき、遠山定時制教頭の乾杯でスターート。予定したビール・お酒が余るほど大いに語り合い盛り上がり顔が赤らんだころに、7回生の長沼宣男氏のアコーデオンの伴奏で声高らかに校歌斉唱し、並本会計監査の締めで終宴となり、次回の再会を願いつつ散会しました。 部会の特徴は、定時制卒業生で構成していることから、北は北海道、南は九州まで会員がいることです。今回の総会も県内各地からをはじめ、遠くは東京、京都、愛知からの会員も参加されました。
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支部便り/見附支部
見附支部総会を開催しました(6年度源泉より) 見附支部長 (高22回卒)池山 広喜 令和6年2月25日(日)「グランドール四季亭」において、第19回三条高校同窓会見附支部総会を開催しました。当日は、三条高校同窓会副会長 野嵜喜一郎様より見附支部総会に駆けつけて頂き、三条高校が文科省から指定されたWWLのお話しや、大相撲の元横綱日馬富士親方との交流等を含めての貴重な楽しい、ご祝辞を賜りました。 見附支部の総会は、2年毎に開催されており、前回は、令和2年に開催されました。 コロナ感染症の流行により、今回は、4年ぶりの総会開催となりました。 今回、ここに掲載した写真は見附支部の宮島事務局長が守門岳山頂で撮影した写真です、校歌1番「守門沈黙五千尺」とあるように、越後平野を見下ろして、悠然とたたずむ1、500mの守門岳は、三条高校をずっと見守っています。 コロナ感染症の流行によって、世の中の社会行動が大きく変わったと思います。 私たちを取り巻く、社会情勢が大きく変わろうとも、若い時代に学んだこと、考え方はどんなに時代が変わっても、これから生きて行くことの指針になると思います。 守門岳のように、しっかりと越後平野に根をはって、世の中に流されることなく、悠然と生きて行かなければと思います。久しぶりに開催された見附支部総会でしたが、年をとっても参加された皆様が楽しく歓談される姿を見て、同窓会は良いなと思いました。 最後に、同窓会三条校歌横断幕を見ながら「校歌斉唱」参加者全員で声高らかに合唱しました。今回の支部総会開催に当たって、同窓会本部のご支援、ご指導誠にありがとうございます。深く感謝申し上げます。今回、出席できなかった見附支部の会員の皆様、次回の参加をお願いします。 --------------------------------------------- 「三条人は何故海を越えるか?」(2年度源泉より) 見附支部長 (高22回卒)池山 広喜 令和2年2月23日、見附市新町2丁目「グランドール四季亭」において、第18回見附支部総会が開催されました。(見附支部総会は2年毎に隔年で開催されています。) 当日は、野水同窓会長、中田校長先生のご出席を賜り盛大に開催させて頂きました。 懇親会では、高35回岩井直行さんが代表の、「ロス・チキート」と「きよ里」さんによるミニ演奏会で懇親会を大いに盛り上げて頂きました。 いま、「新型コロナウィルス」で世の中は大変な事になっています、「源泉」が発行される6月には、この事態が鎮静化していることを願うばかりです。 三条高校校歌2番に、「茫々百里蒲原の 広野を呑むや信濃川 来れ憂事逆巻きて 尚身の上に来たれかし いざやためさん我が力 琢磨は石を玉と化す」とあります。 まさに「新型コロナウィルス」への対応は、私たちが困難な状況に対して、正しい知見を持って、学術的思考で、冷静、沈着に国民全体が行動することが求められていると思います。 年金生活者となり、テレビのワイドショーをしばしば視聴していますが、専門家でもない素人コメンテーターが場当たり的で、大衆迎合的に国民の不安を煽る発言を繰り返しています。京都大学山中伸弥教授のように、国民の安全・安心を考え、正しい知見を第一に考えて見識ある情報発信が必要ではないかと考えます。 三条高校同窓会の皆様は、各組織・団体の中で、責任ある立場で活動されている方が多いと思います。今、国難と思えるような状況の中で、自分の持つ能力を発揮して、この困難な状況を切り拓いて頂けることをお願いしたいと思います。 本当に不安の日々が続きますが、明けない夜はないことを信じて同窓生一同の絆を繋いで頑張ってまいりましょう。 --------------------------------------------- 「見附支部総会報告」(30年度源泉より) 見附支部 事務局 宮島 一弘 2年に一皮の見附支部総会は、2月25日野嵜副会長、上杉校長をお迎えしグランドール四季亭において開催されました。2年間の事業報告、会計報告を行い会議は終了しました。 その後、参加者全員の記念撮影を行い懇親会が開催されました。懇親会では、三条出身で地元中心に活動している“ゆず” のカバーユニット サンシャインによるミニコンサートで盛り上げて頂きました。あっという間に閉会の時間を迎え、最後に声高らかに校歌を歌い名残惜しい中で終了しました。 次回支部総会は、2020年になると思いますが今まで参加されたことがない方も一人でも多く参加いただき、現役生徒へエールを送り支部として盛り上がっていければと思います。皆さんの参加お待ちしています。 --------------------------------------------- 「久し振り!元気ですか!」 見附支部長(高第22回卒) 池山 広喜 平成26年2月23日、「グランドール四季亭」を会場に見附支部総会が開催されました。当日は、渡邊同窓会長、佐藤教頭先生、小林源泉編集委員長より本部同窓会来賓としてご出席頂きました。 今回で、見附支部総会は15回目の開催となりました、これまで多くの先輩達のご理解ご協力により支部総会が継続していることに深く感謝したいと思います。今後も、若い人達の参加によって、見附支部が継続して行くように努力したいと考えています。当日、会場ロビーでは、同窓生の顔見知りの方々を見つけて、「久し振り!元気ですか!」と大きく弾む声が聞こえていました。 見附支部総会は、隔年開催となるため、毎回、夏か冬のオリンピックの開催年に当たることから、総会準備をする役員一同、オリンピック報道が始まると総会準備に取り掛からないと脳裏をかすめます。 総会懇親会では、高第36回卒岩井直行さんが率いる「ロス・チキートス」 の素敵な演奏を聴きながら、参加者全員で盛り上がることができました。 今回は、参加できなかった見附支部会員の皆様、「リオデジャネイロ」 オリンピックの年にお会えできることを楽しみにしています。 --------------------------------------------- 「平成23年度支部総会」 高第11回卒 木津 庄吉 平成に入って最高の豪雪に見舞われた、2月26日(日)、第14回見附支部総会をグランドール四季亭で開催。総会は隔年で実施しております。当日は本部より小林源泉委員長、加茂教頭先生をお迎えし、来賓の方も含め30名の出席を得て開催しました。 総会では支部活動の経過報告、会計報告、三条高校創立110周年記念事業について、議事は滞りなく終了しました。 恒例のアトラクションでは岩井直行氏(高35回卒)所属の「ロス・チキートス」の名曲によるジャズ演奏の流れの中で一同を魅了しました。演奏後岩井氏のあいさつの中で、聞いているより演奏している方が楽しいですと言われたのが心に残りました。 懇親会の席では、二年振りの再会を喜び合う風景も見られ、年代、職業、性別を超え、同窓という共通した青春を持つ者同士が、お互いに、三高時代のこと、職場のこと、地域のこと等情報交換を行い、外は雪でしたが、会場は暖かく盛り上がった会となりました。 恒例の三高校歌斉唱の後、高7回卒の宗村彰夫氏のユーモアあふれるスピーチ・万歳三唱の音頭で、二年後の再会を願いながら散会しました。 --------------------------------------------- 「平成21年度支部総会」 「第13回見附支部総会にあたり」 高第32回卒 事務局 宮島 一弘 去る2月28日(日)午後3時から見附市新町のグランドール四季亭で、ご来賓の渡漫同窓会長、小島校長、小林広報委員長をお迎えし見附支部の総会が開催されました。ご来賓の皆様には、お忙しい中ご出席いただき支部一同厚くお礼申し上げます。 見附支部では、二年に一回総会が行われるため、久しぶりに会う顔も多くあり、とても懐かしい思いがあります。そんな和やかな雰囲気の中、議事が進められ支部長の改選が行われ、前支部長の宮澤達也先輩(高3)から新支部長池山広喜先輩(高二十二) へと引き継がれました。(前支部長には、創立百周年事業・校舎移転・旧校舎跡地記念碑設置など多くの事業の見附における先導役をしていただきました。支部一同感謝と敬意を表します。) 総会終了後、記念撮影、会員の親交を深める懇親会は、アトラクションの生演奏とともに、楽しくにぎやかなひと時をご来賓とともに支部会員が過ごすことができました。 その中で、総会時の同窓会長のお話の内容、すばらしい学び舎にいたことにあらためて誇りを抱かせていただき、懇親会での校歌斉唱、詞に込められた意味を思い浮かべ、そして歌意に少しでも近づけるようにという熱い気持ちになりました。現役の生徒への支援はもちろんのこと、このようなところにも同窓会のすがたを感じました。 最後にこの書面をお借りして、支部活動に本部はじめ皆様のご理解を感謝しますとともに、支部会員の皆様には平素、支部運営に活動こ賞金ともにご支援ご協力をいただいておりますことに心から感謝申し上げます。 --------------------------------------------- 「平成19年度支部総会」 高第3回卒 支部長 宮渾 達弥 隔年実施の見附支部総会は、夏、冬のオリムピックの年に開催されることになります。 今年は2月17日(日)「グランドール四季亭で、中條同窓会長、荒木校長先生、竹井副会長をお迎えし、中42回卒の山宮洗霊先輩以下34名の参加で開催されました。 会長からは、その後の母校の学習環境の充実ぶりに加え、各界で活躍中の同窓を講師とする、対生徒進路別講座「燦光プラン(ようこそ先輩)」が同窓会事業として県下で注目されていると伺い、感銘を受けました。 校長先生からは、生徒諸君の文武両道での活動に次いで、新年度より実施される普通高校の、全県一区受検閲に触れられました。 旧学区下での見附市内中学校出身者は、特別枠で八名を数えましたが、新制度で12名の入学者があった由、今後の市内中学校の動向が気になるところでしょう。 総会では、活動報告、会計報告共に円滑に承認され任期を2年とする役員構成は、提案の結果、列記のように賛同を得ました。 支部長 高3 宮澤達弥 副支部長 中42 渡辺幸光 高11 木津庄吉 高19 和田文夫 高21 柴嶺哲 高22 池山広喜 顧問 中26 貫 博 中41 高橋 毅 高13 林 保弘 高13 山本俊一 事務局長 高32 宮島一弘 事務局 高15 原山祐輔 高15 山本俊子 高26 星野 隆 高35 岩井直行 会 計 高32 宮島一弘 高26 星野 隆 懇親会は、ピアノ生演奏で流れるジャズセッションの中で、旧交を温め、宴酣となるや、一同手を繋ぎあっての校歌応後歌で連帯を確かめ、高五回卒柳原武彦氏の音頭による万歳三唱で、二年後の再開を約しあいながら散会しました。 本部の御来賓に厚くお礼申し上げます。
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支部便り/白根支部
白根支部会員増強大作戦 (6年度源泉より) 白根支部事務局(高38回卒) 関根 功雄 平成元年に白根支部は結成されました。設立趣意書には以下のように記されております。 「同じ学び舎で激動の明治大正昭和、三時代の一時期を過ごし青春を謳歌した者同士が定期的に相寄り昔日を思い今后を語り合い、あわせて母校の弥栄を希う機会があってもよいのではないか」 設立当初の支部会員数は154名いらっしゃいました(平成4年白根支部名簿より)。令和6年4月時点での会員数は90名。体調不良により退会されたり、亡くなられた会員がいらっしゃる反面、新たな会員を中々増やせない状況にあります。 私は昨年5月1日に開催された同窓会に、初めて参加させていただきました。 新潟県内の政財界で活躍していらっしゃる先輩後輩方が大勢集っておられ、有能な人材を数多く輩出している三条高校の素晴らしさを感じられた瞬間でした。同窓会に参加することで年齢を問わず、様々な人脈を構築することができ、また自分自身の生業という観点だけでなく、人としての繋がりを深めることができる会であるということを強く感じました。 三条高校同窓会の良さを継続すべく、白根支部でも会員減少を食い止めようと、3月19日に開催された役員会で、会員増強に向けての具体的な行動指針を決定しました。 ・会員が、南区在住に関わらず、先ず自分の周囲の同窓生に声をかける。 ・60代会員の同年卒業生をターゲットに、会員のメッセージ付きで勧誘DMを送る。 役員会後早速行動に移し、7月13日開催予定の白根支部総会に、新たな会員候補者が参加して下さることになりました。少しずつですが、新たな会員が増えることにより白根支部の更なる繁栄と、会員同士の親睦を深め、新たな人脈の構築に繋げていけたらと思います。 --------------------------------------------------- 白根支部長を拝命しました (5年度源泉より) 白根支部長(高27回卒) 海津 正男 鈴木壽男先輩(高21回卒)に替りまして、この度白根支部長を拝命しました海津正男と申します。 新役員は左記の通りです。 支部長 海津正男(第27回・S50卒) 副支部長 知野成一(第19回・S42卒) 副支部長 阿部隆一(第33回・S56卒) 会計 吉田吉明(第29回・S52卒) 事務局 関根功雄(第38回・S61卒) 白根支部は平成元年に組織され早創立35年を迎えます。私で7代目の支部長です。現在約100名の会員を擁しています。鈴木前支部長とは事あるごとに酒を酌み交わしています。いつも私がササかっていって説教を食らう関係です。「しっかりせーよ、原理原則が大事だからな」という言葉が決まり文句です。しかしながら、鈴木先輩は、実は今年度ライオンズクラブのガバナー(新潟県のライオンズクラブで1番偉い人)になります 私は、株式会社コンフォルトという建築設計事務所に所属しており、代替わりをし、現在相談役になっています。病院、学校などを得意としており、最近の代表作品は県立新潟商業高校、県立巻高校などがあります。 白根支部のエリアは特異の学区で、かつては周辺市町村の全てが学区でした。ですので、一番学習ができる人は新潟高校に行きます。頭は悪くはないのですが勉強が嫌いな人が三条高校に行きます。そのような人達の集まりですので白根支部の結束力は滅法強く、行動力も抜群です。自営の業界を始め、地域の奉仕活動など、様々な団体で先頭を走っている人が多くいます。 白根支部の皆さんとお会いしていて思うことは、気兼ねや遠慮、相手のレベルを考えなくとも、どんな話題でも会話が成立することです。最もほっとするひと時です。 「かくて過ぎぬる今日も亦 我向上の我なるか」 三高バンザイ --------------------------------------------------- 白根支部の宝物 (4年度源泉より) (高22回卒) 市嶋 晴世 白根支部は平成元年十二月に設立され、早いもので今年で34年目になる。 私は平成十年の頃より支部の事務局として関わっているが、このコロナ禍にて二年連続で支部総会も開催できず気になっている。そんな中ではあるが、手前味噌ながら白根支部の自慢できるところを少しまとめてみた。 先ず最初に、白根支部は地区を越えて役員同士、常日頃の付き合いが大変深く、また地域の為、人の為と言う所謂「利他」の精神に溢れ、世話好きの先輩たちが多いことだ。商売はもちろん、地域のボランティア活動に関わる先輩も多い。そのようなことから、周年記念事業を企画する時でも必ずチャリティーとして企画し、その収益を社会福祉や日赤等に毎回寄付をさせていただいている。支部設立十周年、二十周年には地元出身のピアニスト小杉真二氏(高41回卒)に地元ホールで演奏会をお願いし、同時に地元同窓の会員による美術展を開催。 三十周年には縁あって柔道家で全日本の総監督であった井上康生氏を招き、地元の柔道愛好家や子供たちに素晴らしいお話をして頂いた。支部会員一丸となっての事業であるが、終えた後の充実感と祝杯の味は格別であった。 二つ目は、白根支部には「源泉しろね」という会報誌がある。関根正樹支部長(高7回卒)の発案で平成十九年六月に創刊。年に一度、支部総会の案内に合わせて発行している。昨年は支部総会も無く、発行も危ぶまれたが、ある会員の一声で、年末ぎりぎりで第15号を発行することができた。 内容はいつも会員に原稿をお願いしているが、皆な気持ち良く寄稿してもらっている。支部自前の会報誌であり利他の精神と共に、支部の歴史を刻める大事な情報源であり、自慢できる宝物である。今後もさらに宝物が輝くように支部一同力を合わせていきたいものだ。 さて、今年の七月には何とか工夫して支部総会を開催できるようしたい。白根支部も会員の減少、高齢化と問題もあるが、先輩が築いた白根支部の伝統を守りながら進めていきたいと考えている。 --------------------------------------------------- コロナ禍に学ぶこと (3年度源泉より) 幹事(高22回卒) 中村 宏泰 昨年のコロナ禍以降、市民生活が一変しました。様々なイベントや集会がとりやめとなりました。病院や介護施設では、身近な人にも面会できない事態になっています。人はなくしてみて、初めてその価値やありがたさを知るものですが、本当に大切なものが何なのか、考えさせられた一年でもありました。 一年一度の三条高校同窓会白根支部総会も、創立以来初めて中止となりました。まもなく古稀を迎える身になってみると、OB会やクラス会などが、自分にとって大変貴重な集まりであったことに今さらながら気付かされました。旧友と会い、酒を酌み交わして、たわいのない話しをする。いつも同じ話題であっても、いつも笑うことができる。それがいかに楽しくて、元気をもらえていたか。それは、青春時代へと遡れる大切な時間であったからだと思うのです。 いわゆる青春時代(特に高校、大学の七年間)は人間の成長段階のなかでも最も吸収力が強く、伸びていく力のある豊かな成長期です。その時代に出会ったことや学んだことが、生きる力の根底となって、その後の人生の指針になっているように思えるのです。 三条高校の自由闊達な校風にあって、個性豊かな人達に出会い、様々な影響を受けながら過ごした日々が、大学生活へと続く、私の青春の大きなターニングポイントであったことを、コロナ禍をきっかけに思い返しているところです。 今年になっても、まだ終息する目処はたっていません。予定がたてられない情況が依然として続いています。そんな中でこそ、なくしてはならない自らの大切なものをしっかりとみつめ続けること。動揺せず、健全な精神を保ち続けること。 そして、学び続けること。「我向上の我なるか。」これは、三条高校から学んだ私の永遠のテーマです。 --------------------------------------------------- 「The beginning of the decade」 (2年度源泉より) (高38回卒) 関根 功雄 平成三十年十一月十五日に、白根支部設立三十周年記念式典として、「井上康生講演会」を開催しました。実行委員長の阿部隆一先輩を先頭にして、私も実行委員として参画しました。三百名を超える入場者が集まり、チケット代の収益の一部を、西日本豪雨災害と北海道東部地震の義援金として寄付しました。 他校の同窓会組織がどのように活動していらっしゃるか存じ上げませんが、三高同窓会のように、まるでどこかの奉仕団体のような活動を行っている同窓会が他にあるでしょうか?このような力の源泉は一体何処にあるのか?ふと考えることがあります。三高同窓生は、日本の企業組織の中心的立場として、そして地元企業の経営者として活躍されている方々が沢山いらっしゃいます。私はただ単にそういった人材を多く輩出しているという理由だけでなく、伝統的に受け伝えられてきた「校風」に由来するのではないかと考えます。 三高の校風を一言で表せば、「自由」ではないでしょうか?自由とは「好き勝手」という意味ではなく、「規律」をベースとした自由です。代表的な例を挙げると、三高は制服を採用していません。制服廃止を学校側に認めさせるために、多くの先輩方がご苦労されたと聞きますが、学校側は三高生徒の持つ「規律」を信頼して、制服を廃止したのではないでしょうか?「規律」を守っているからこそ、「自由」を掴み取ることができたわけです。 「自由」な感性を持った三高同窓生だからこそ、様々なジャンルで活躍する人材を輩出することができるわけです。この「自由」という精神が、三高の力の源泉であると考えます。 十年後に白根支部は四十周年を迎えるわけですが、この「自由」な感性を持ち続け、新たな記念事業を実施していきたいと思います --------------------------------------------------- 「縁は異なもの乙なもの」 ~白根支部設立30周年記念式典を終えて~ (31年度源泉より) 30周年記念式典実行委員長 (高33回卒) 阿部 隆一 表題の「縁は異なもの乙なもの」は、盃を片手にしみじみと語る鈴木支部長のお得意のフレーズです。調べれば男女の出会い、恋愛の機微など、やはり多少色のある話なのですが、先輩のことですから親子や友人、取引先など広く人間関係を含めたお言葉だろうと解釈しています。含蓄と小粋さに溢れたmy favorite wordです。 さて、今回30周年記念実行委員長を引き受けたのも、10年、20年と関わった以上これも責任と腹を括っていたからです。 しかし実際はノープランで、一体何をやったら良いか皆目見当がつきません。どうしたものか思案の中、たまたま仕事の関係で廣川彰信君と出会いました。彼との最初の出会いは20年近く前に青年会議所の主催するわんぱく相撲の時でした。白根のキャプテンとして活躍していた彼のチームは、新潟代表まであと一歩のところで敗れました。今は東海大学体育学部武道学科井上研究室に勤務しており、夏休みで実家に帰省中とのことでした。「あの時は」と二人で同じフレーズを口にしながら近況報告をしつつ、同時に「井上康生」という思いもかけない人物が身近に迫った瞬間でありました。「何とか彰信君のツテで」「オリンピックに向けて合宿や試合で忙しい時期です」「お・ね・が・い・よ」と一気呵成に拝み倒しました。その後無事にスケジュールが決まりましたが、今度は会場が取れない。すでに予約が入っているため、万事休すと思われたある日「井上康生氏が来るのであれば」と先約の団体が予約を外してくれたのです。これは嬉しかった。また、協賛集めとチケット売りは諸先輩方の紙面には言い尽くせない尽力で想定以上の売上と収益を出すことが出来ました。事務方の市嶋先輩の時々の確認電話など、実にタイムリーで、さすが三高、参考になる、と感服もしました。 まさに「縁は異なもの乙なもの」を強く実感した周年事業でした。良い経験、良い出会いに感謝!です。 --------------------------------------------------- 「白根支部設立30周年!!」 (30年度源泉より) 事務局 市嶋 晴世(昭和45年卒) 平成30年12月、白根支部は設立30周年を迎えます。丁度平成の年号と共に歴史を刻んできました。本年、その記念事業として白根支部らしい記念事業を、実行委員会を立ち上げ計画しているところです。 設立に至るまでの経緯では、熱気は凄いものがあり、その気運に押されて短期間に100名を超える賛同者が集まったと聞いております。当時の支部役員の顔ぶれは、それこそバンカラの空気漂い、地域でもリーダー的な方々が揃っておりました。 初代支部長の故関根寛治氏(昭6年卒)、二代は故日野熊吉氏(昭15年卒)、三代は野沢吉朗氏(昭27年卒)、四代関根正樹氏(昭30年卒)、五代は現支部長の鈴木春男氏(昭44年卒)と続き、顧問にはダイニチ工業創業者故佐々木文雄氏(昭14年卒)や県議として活躍された故小野忍氏(昭27年卒)の存在も忘れることは出来ません。 また草創期には各界で活躍の先輩を講師に招き講演を頂いたり、総会やゴルフ・コンペなど、多彩な活動をおこなっていました。周年記念には、同窓のピアニスト小杉真二氏のご協力を 頂き、チャリティーコンサートを実施し、地域への社会貢献も行ってきました。振り返ると、多くの先輩や同窓の皆さんと楽しい交流があったと、感慨も新たにしております。 これからの白根支部は、電鉄が廃止になったこともあり、後輩の数も最近減っておりますが、まだ支部総会に一度も顔を出されたことのない同窓生も居られますので、30周年を機会に多くの参加を集め、支部総会が大いに盛り上がるよう、また知恵を出し合っていきたいと考えております。記念事業も、思い出に残る内容を検討中です。ご期待ください。 最後に30年間、ご支援いただきました同窓会本部の歴代役員のみなさまに感謝申し上げ、今後もご指導よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 --------------------------------------------------- 「白根支部の歩み」 (29年度源泉より) 白根支部副支部長 知野 成一 高19回卒の私達は、入学した年 (昭和39年) の6月16日に新潟地震を経験し、グランドに避難した事を昨日の事のように思い出し、今でも忘れることができません。あれから早いもので、もう弱年も経過してしまいました。 私たちは団塊の世代といわれ、1学年550人で11クラスあり、教室は間仕切りしたような薄暗い木造校舎で、懐かしく思い出されます。 さて、私達の白根支部は年号が平成に改まった元年に創立しました。創立当時は約130人の会員を募り、総会には約70人の参加がありました。初代の支部長には関根寛治氏が選出され、現在の鈴木支部長で6代目になります。最近は会員も高齢化してきており、親しくしてもらっていた先輩方が毎年亡くなっていくのは、本当に淋し気持ちでいっぱいです。今日も支部事務局から高2回卒の田中幹人先生が亡くなられたという電話があり、田中先生との思い出が今、頭の中を駆け巡っているところです。 総会の参加者が毎年同じ顔触れになってきていることを心配していたところですが、最近支部長はじめ幹事さんの勧誘のおかげで、少しずつ若い人が参加するようになってきました。昨年の繚会も平成8年卒と平成18年卒の新会員が出席してくれました。やはり若い人がいると会場が明るくなったように感じます。 来年は白板支部創立30周年を迎えます。今まで10周年、20周年と節目ふし目に記念行事を行ってきました。前回の20周年の時は、我が白根の同窓でピアニストの小杉真二さんのチャリティーコンサートや、支部の会員による絵や書の作品展などをやりました。30周年にはどんな記念行事を行うか、これから役員会で考えていかなければと思っております。 私は今年の総会で先輩、後輩と一緒に肩を組んで校歌や応援歌を歌うのを楽しみにしております。是非大勢の会員の参加を期待しています --------------------------------------------------- 「同窓」を意識するころ (28年度源泉より) 白根支部事務局(昭45年卒) 市嶋 晴世 先日「源泉」の原稿依頼が来ているのを思い出し、何を書こうかと考えた時に何と三高を卒業してはや46年にもなっていることに気づかされ、改めて自分の年齢を客観的に意識して見ることにもなりました。同時に、世間で見られてるに相応しい年齢に自分がなっているのか、疑問も湧いてきましたが、しかし今更繕っても仕様が無いことも解ってはいるのですが…。 さて、当白根支部は現在会員が120名前後(年会費1.000円)で推移していますが、お蔭様で最近は鈴木支部長はじめ幹事の皆さんが同窓に声を掛けていただき、毎年総会時には新しい方が3~4人顔を出していただけるようになりました。事務局としては大変嬉しいことではあります。 しかしながら白根支部は電鉄の廃止やら学区の変更やらで三高を目指す学生が少なくなっているのも現実であり同窓生が増えていないことに多少の寂しさも有ります。 その中でも年に1回の支部総会で顔を合わせ、同じ地域の中での先輩後輩が肩肘張らずに楽しく飲みながら語り合えるのは三高同窓会ならではのひと時かと感じています。白根支部は創設(平成元年)時より他校の同窓会も羨むほど結束の固い伝統を持っていると思います。その自慢できる同窓会に今後も会員を増やしていけるよう粘り強く声をかけていきたいと思っています。 最近の若い世代は集団で行動したり組織に属すことが苦手と言われているようですが、三高の後輩にそのようなことは無いと思いますが、人恋しくなる年代を待たず早いうちに楽しい同窓会に引っ張り込むのも先輩の務めかと、事務局をしながら最近感じております。 --------------------------------------------------- 平成26年度支部総会 「魅力ある支部同窓会を!」 白根支部(昭39年卒) 上杉 昭芳 平成26年7月19日(土)の夕方6時より、恒例の支部納涼総会を地元サルナート (社長も同窓) にて盛会に開催されました。役員会で、今年は落語家の水都家艶笑師匠の口演で生ビールを飲みながらの始まりで楽しい納涼と交流になりました。二次会にも中堅諸氏のエネルギーを感じたところでした。 さて、支部発足当初の諸先輩方が人生を全うされたり、恩師も天に昇られたりの様相になりました。総会への出席率も少しずつ減り、支部役員として会員との役割を果たしておりますが、会費を集金させてもらっても総会への出席は現在半分以下の状況です。個々の諸事もあり、時代が変化して同窓生に若い人たちが減り、また中の口沿線の電鉄が廃止されたりで通学に不便になりました。 燕から弥彦線への乗り換えも懐かしいです。白根から北三条まで学割でも枚区の中では運賃も高く大変でありました。昭和38年の豪雪時は燕で一泊、白根まで歩いて帰宅したことを思い出します。当時は三高バスケットボール部は全国制覇、インターハイ等の輝かしい活躍を残して第二期黄金時代と言われた。良い思い出を残してくれた当時の選手達にエールを送ります。 校歌も人間味があって私は好きです。想えば、入学して間もなく校舎の屋上で応援歌の練習。時には上級生の指導も巌しかったこと、遠く守門の山が懐かしく思い出されます。「守門おろしの~雪の日に~」と今でも歌詞が出てきます。 さて、平成27年も2月中旬になり鈴木支部長を先頭に白根支部を盛り上げて参りた く存じます。先般2月14日(土) には小杉真二氏(高41回卒) と南雲竜太郎氏によるピアノ・デュオコンサートが地元白根で開催され、支部長が現会長である白根ライオンズクラブ主催でしたが支部共催といたし活動の一助とさせていただきました。収益金の一部を区内の施設等へ寄付されます。 「支部だより」にて近況の報告といたします。 --------------------------------------------------- 平成25年度支部総会 「徒然なるままに」 支部長(高44年卒)鈴木 壽男 明けましておめでとうございます。 本年も皆様にとって、素晴らしい年となることをお祈りいたします。 昨年の7月の文部総会には佐藤教頭先生、竹井副会長のご出席を賜り、37名が参加した、大いに盛り上がった支部総会になりました。一年に一度しか会うことのない、まさに七夕のような同窓会なのですが、それだけに、皆さん会えたことの喜びがなんとなく伝はって有意義なひとときでありました。最年長の万は、昭和30年卒、最年少の方は、平成8年卒という、実に幅広い、しかも織り姫様も交えた楽しい会となりました。同窓会に参加する度に、想うことですが、年をとるということは、こういうことなんだなと思はれます。年の差は勿論のこと、考え方や意見の違う人が集まる会を運営していくことの雉しさは、「違う」ということを認めて、なお且つ、ひとつの方向にまとめていくということではないかと思はれます。当たり前のことながら、自分と考えや意見が異なる人がいる、ということを前提として他人に対するということは、簡単のようでいて意外と難しいものです。昔から 「和して同ぜず」といはれますが、今なら、「ウィン・ウィンの関係」とでも言うのでしょうが、日本人のもっとも特質とするるところではないかと思はれます。どこかの国ではないですが、とかく自分と意見が異なる人を軽視してみたり、攻撃したりする傾向が最近目立ちますが、もって冥すべしではないでしょうか。 世の中には、白でも黒でもないこともあります。いわんや最近では、ブラック・スワンといはれるように、あり得ないと思はれていた事が現実として起きてしまうこともあるのです。同窓会を楽しく運営していくことも、人生の修行のひとつなのかなと思っている今日この頃であります。 --------------------------------------------------- 平成24年度支部総会 「気軽に集まって校歌を歌おう」 支部長(高44年卒)鈴木 壽男 昨年の支部総会で、新たに支部長に選任されました。よろしくお願い申し上げます。 役員構成は、 支部長 鈴木 育男(44年卒) 副支部長 知野 成一 (42年卒) 副支部長 海津 正男(50年卒) 会計 高橋 清英(36年卒) 事務局 市嶋 晴世(45年卒) であります。前支部長の関根正樹先輩には、6年間大変ご苦労様でした。これからも、ご指導ください。白根支部は、「源泉しろね」を発行しております。A4サイズ、2枚見開き、4ページ、カラー刷りであります。毎年7月に開催される支部総会に合わせ、6月に発行し、今年で第7号になります。事務局の苦労は、さぞや大変なものであろうと思われるのでありますが、一向に嫌がる気配を見せません。むしろ楽しんでやっているようにさえ思われるところが素晴らしい。実は編集会議と言いながら、居酒屋で飲むのが目的ではないのかと思います。支部総会の出席者は毎年35名位でありますが、最近は毎年のように新しい会員の顔が見え、喜ばしい限りであります。そもそも同窓会は、たまたま縁あって同じ校舎の門をくぐった、というだけのことであります。しかも時間を超えて。しかし、昔から「袖すり合うも多少の縁」といわれるように、また「縁は異なもの味なもの」ともいわれるように、お互い会ってみなければ、その価値はわかりません。毎年同じようなメンバーなのでありますが、顔を合わせるたびに、なぜかホッとします。同窓会は、年齢や立場を超えて、同じ縁で集まり、一緒になって校歌を歌う。私は、それだけで十分なのではないだろうかと思っております。今年もまた七月に会いましょう。そして、一緒に校歌を歌いましょう。 --------------------------------------------------- 平成23年度支部総会 「同窓の絆、より強く」 昭30卒支部長関 根 正 樹 三条高校同窓会白根支部長を、6年間勤めさせていただきました。名ばかりの支部長で会員のみなさまには大変ご迷惑をおかけいたし、申し訳なく思っております。支部役員のみなさんに、おんぶに抱っこで、会の運営等全てに助力いただきました。本当に有り難く思っております。年度総会、「源泉・しろね」の発行等々、一つ一つに思い出が甦ります。 毎年2、3回の本部での支部長会議や各種行事に出席させていただきました。恒例の5月1日の総会など、盛会で、充実感を味わうことができました。平成21年4月16日に行われました旧校舎跡地への記念碑建立、除幕式、記念祝賀パーーティーが印象に残っております。花冷えの午後でした。 毎回の支部長会議では、三条在住の理事このみなさまを中心に、真剣な討議が展開されました。母校への深い愛情を感じ、これぞ正に同窓の絆なりと思いに浸ったものでした。 白根支部では同窓会の若返りをと、切なる思いで役員改選に踏み切らせていただきました。下記の通りです。 ○平成24年度白根支部役員 ・支部長 鈴木 育男(44年卒) ・副支部長 知野 成一 (42年卒) ・副支部長 海津 正男(50年卒) ・会計 高橋 清英(36年卒) ・事務局 市嶋 晴世(45年卒) これからも、白根支部へのご指導、ご鞭捷をよろしくお願い申し上げます。 --------------------------------------------------- 「ある同窓会」 (23年度源泉より) 高第19回卒 藤 井 喜代志 日差しの柔らかいその日、全く突然にその男はオートバイに乗ってやって来た。 十数年ぶりの再会であったが、「ヨー」と言っただけで再会のことや新潟に帰って来たことなど全く触れず、Mという同級生がさる療養所で療養しているということだが、お前がその療養所に一番近いのだから、同級会の時は送り迎えさせようということだった。 私は少し躊躇したけれど、その男の勢いにのまれて引き受けてしまっていた。その男は高校時代からそんな風なやつだった。声はガラガラで、大きな声で、たいしたことをいうわけでもないのだが、出身中学の仲間が大勢いたせいか、おれたち少数派の白根もんからみると、少し威張っているように見えた。 その男は定年まで東京のテレビ局の関係の仕事をしていたようだ。独身だったため、さっさと東京とおさらばして新潟に帰って来たものらしい。 一年くらい自分勝手なことを適当にやっていたらしいが、ヨッパラになったため、高校時代の連中と会ってみたくなったのではないかと思われる。 数年前にやった同級会の時、幹事役を決めたのだったが、その幹事は今回何もせず、別の奴とその男が連携を組んでこの同級会を設定したものらしかった。 まあいろんなことはあるが、担任の先生も元気な姿を見せてオレたち以上に快気炎をあげていたし、連絡のとれた殆どの者たちが集った。 高校卒業以来初めて会った者も数人いた。見たこともない奴もいるなと思ったが、よく見ると確かに同級生だった。 それぞれ自分史のことや高校時代のおもしろかった出来事などを自分勝手にしゃべりまくり、飲みまくりしているうちに時間が来てまあまあ無事終わった。 ---------------------------------------------------- 平成21年度支部総会 「白根支部総会の楽しみ方」 高第33回卒 阿 部 隆 一 三条高校を卒業して早三十年余り経ちました。その間、人並みのことをさせていただきながら、今は高校生を筆頭とする子どもたちと共に、人生の意味について黙考する毎日を過ごしています。思えば、私も、三条高校時代は、学業や部活、友人について悶々影欝とした時間を過ごしていたことを思い出します。せめて、親が出来なかったことを子どもに託す、わけではないのですが、自分の反省を踏み台にして欲しいと願うのは、親の身勝手な思いでしょうか。 そのような悩み多き親の言い分を傾聴してくださる、三条高校白根支部の諸先輩には、本当に感謝しております。酒を酌み交わしながら、豊富な人生経験から得た知恵とウィットに富んだアドバイスを交えて話す姿に触れると、頼もしく、「この学校の卒業生で良かった」と思う瞬間であります。 先輩後輩と言える集いは、一瞬にして高校時代に戻ることが出来るタイムマシンのような場所です。時には大人になりきっていないあの時代に戻って、今の自分の状況を見つめ直す必要があるのでしょう。煮詰まってしまいがちな思考回路を打破するヒントやきっかけが、年に一回の支部総会での交流にあると感じています。これからも、多くの新人を誘い、先輩後輩の輪を広げて、一人でも多く支部総会を楽しんでもらいたいと願っています。 最後になりましたが、昨年の6月に、当三条高校白根支部の設立に尽力された小野忍先輩がお亡くなりになりました。いつも元気良く声を掛けていただき、三条高校白根支部を代表する立派な先輩でした。この紙面をお借りして、故小野忍先輩のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 ---------------------------------------------------- 平成20年度支部総会 「白根支部創立二十周年」 高第19回卒 副部会長 知 野 成 一 高第19回卒の私達は昭和39年の4月に入学をしました。入学して間も無く、6月16日のお昼休みに新潟地震がきました。木造校舎にいた私達一年生は大急ぎでグラウンドに避難をしたのですが、その時の事が昨日の事の様に思い出されます。 あれかられ45年が経過しましたが、その間には色々な事が有りました。どんな時でも私の心の支になっていたのが「風空嚢を翻し、節は愚人を驚かす」で始まる校歌であり、恩師であり、又良き先輩、同級生、後輩の存在でした。 年号が平成に改まった元年に、三高同窓会の白根支部を設立しようとの話が持ち上がり、準備委員会が開催されました。結果的には約130名の会員を募り、12月23日に設立総会が開催されました。その時の記念写真を見ますと68名の参加者がありました。 あれから20年もの月日が過ぎ、平成20年7月27日に創立20周年記念総会が開催されました。記念事業として「高第41回卒」のピアニスト小杉真二君のチャリティーコンサートと、同窓有志による美術展を「白根学習館ラスペックホール」にて行いました。十周年の時も小杉真二君のチャリティーコンサートを行っております。今回の収益金は十一ケ所の福祉施設に寄付をし、皆様から礼状を頂き、本当に喜んでいただいたものと思っております。 その後会場をサルナート吉運堂に移し、総会、そして懇親会と続き20周年を盛大にお祝いしました。最後には恒例の出席者全員(45人)で肩を組んで校歌を歌い、手を振り上げて応援歌を元気良く歌いました。皆さんの顔が高校時代に戻った様な表情になっていました。 これからも新会員を募り、30周年に向けて白根支部を盛り上げていきたいと思っております。 ---------------------------------------------------- 平成19年度支部総会 高第9回卒 副支部長 関根 利樹 平成20年は白根支部にとりまして支部創設「満二十才」となる節目の年であります。昨年7月、御多忙の中、母校から荒木校長先生、中務同窓会長様等をお迎えして19年度の支部総会が開催されましたが、総会後の懇親会の席でお互いの近況を語り合うと共に、来たる創設20周年には新たな仲間を募り、盛大に“祝おう”と誓い合っている声があちこちのテーブルから聞こえておりました。 ところで、設立当時市内には300名ほどの同窓がおられ、以前から支部設立の声が高まっていたそうです。 年号が平成に改まると是非「元年」にとの機運が高まり、さっそく準備委員会がもたれました。発起人の方々は各地区、各学年へと様々な手づるを得て趣旨説明をし、募った結果百三十令名が会員となり、第一回設立総会には約70名の参加者のもと元年12月に開催されたのであります。設立に御尽力され、総会開催まで汗を流された先輩の方々に新ためて敬意を表したいと存じます。 さて、昨年の総会後の10月に創設20周年となる記念すべき総会及び記念事業実施に向けての役員会が開かれ、概要が次のように決まりました。 1.二十周年記念総会は平成20年7月27日(日)、「サルナート吉運堂」で、2.記念事業としてピアニスト小杉真二氏(第四十二回卒)のチャリティーコンサート及び有志美術展を「白根学習館ラスペックホール」で、など。 なお、近々実行委員会を立ち上げて十分な準備のもと、盛大に楽しく二十周年をお祝いし懇親を深めたいと考えております。是非ご参加くださるようお願いいたします。 その他、会員の拡大については20周年を期に、特に若さあふれる後輩達や女性の方々の入会が得られるよう働きかけたいと考えております。 最後に、昨年創刊出来ました「源泉しろね」は、次回から広く編集委員を募りテーマやコーナーを設けるなど内容の充実を図り、更には新たな会員拡大に結びつく よう努めてまいりたいと考えております。 ---------------------------------------------------- 平成18年度支部総会 高第11回卒 副支部長 関根繁男 平成18年度支部総会は去る7月30日、中條同窓会長、荒本学校長を来賓に迎え開催されました。 総会では一般議事の他、長年白根支部を支えてこられた野沢支部長が退任され、新支部長に関根正樹氏(昭30年卒)が選任されました。野沢支部長に於かれましては長い間同窓会また支部の為ほんとうにご苦労様でした。今後共御指導の程宜しくお願い致します。 白根支部は平成元年に設立、その後18年を経過致しましたが、その間、新人会員も数人しかなく、会員そのものがそっくり18才年を取ったと言うのが実状です。毎年役員会では新会員の加入と若返りが話題となりますが、なんとなく18年が過ぎてしまいました。そこで平成20年の20周年総会までに新会員増強と若返りを目標に、色々と企画を立てております。 先ず十九年度総会までに十八年間の支部の歩み、支部総会の状況を会報誌にて、多くの地域同窓者に総会参加の呼びかけを兼ね配布したいと考えております。他の支部でも同じ悩みをお持ちと思いますが、妙案がありましたら「源泉」にてお聞かせいただければ幸いです。 同窓会は色々の方々とお会いしお話をする機会がありますが、普段到底会うことのできないような方と「同窓」という土俵の上だと色々のことが聞けたりお話もできます。「同窓」とは、言葉に言い表すことのできない時間を超えた特別の関係や思いができる所なのです。また校歌や応長歌は在学中は何とも感じないものですが、卒業して一堂に会して歌う時は格別に素晴らしいものです。大声で校歌や応長歌を一緒に歌ってみませんか。是非総会・支部会への参加をお待ちしております。 最後に白根支部総会は平成19年7月29日(日)に予定しています。白根・甲之口・月潟の電鉄組の皆さん、そして小須戸の皆さん是非参加をお待ちしております。
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支部便り/関西支部
関西支部の休会について(6年度源泉より) 関西支部長(高14回卒) 安中 亮二 先輩の方々が設立され、支部総会をはじめ諸活動を実施してまいりましたが支部長、役員スタッフの高齢化と体調不良の上に支部長の後継を担う人材がいなく、支部活動の継続が困難となり関西支部を休会することにいたしました。これまで関西支部に対してご支援ご協力を賜りました同窓会本部や支部会員の皆様に心より御礼申し上げます。 ---------------------------------------------- 京都の片田舎での所感(5年度源泉より) 支部長(高14年卒) 安中 亮二 今年、傘寿を迎えた。会社を定年後20年が経過した。 定年後の生活で住んでいる地域とのかかわりを振り返り所感を述べてみたい。 現在住んでいる京都府宇治田原町銘城台に転居して18年を迎える。 森林が70%を占める人口約9000人の京都の片田舎で日本緑茶発祥の地 緑あふれるお茶の町がキャッチフレーズである。 定年後に息子夫婦が同居しても良いとの同意をしてくれたので、大阪府枚方市より引越しをしたのである。京都の片田舎に手頃の2世帯住宅があった。 住居は閑静な新興住宅で妻と息子夫婦、孫の男と女の双子の高校生二人、小学生の女の子一人の計7人の2世帯で暮らしている。 銘城台の人口は約1000人、330世帯の規模で団地ができてから30年程経っている。昨今は私が60歳で定年した時代と異なり、年金の受給が65歳以降となり60歳定年後も働く人がほとんどで、悠々自適とはいかなくなっているようだ。 共働きの世帯が圧倒的に多く自家用車は2~3台所有している。 町には鉄道が通っていないので他の市町村に行くには路線バスを利用するしかなく自家用車がないと不便なのである。 そんな片田舎の京都府宇治田原町銘城台に転居し6年目に地元の町議会議員から銘城台の区長就任の要請があった。 6年しか暮らしていない地域なので引き受けるのに迷いがあった。故郷の加茂市で父親が地元の区長をやり兄は市議会議員だった。父親や兄と同じく奉仕の心で世の為人の為に尽くし、少しでも二人に肩を並べてみたい。今までと違う世界で活動するのも良いかなと思い区長を引き受けることにした。4月に銘城台自治会の定期総会で区長に選任された。任期は一期2年である。住みよい街づくりには問題点、課題はたくさんある。近所の数人しか顔見知りがいない状況で協働してくれる人が必要である。そこで縁あって銘城台に住みいろいろな分野で活躍されている男性の交流の場、男のサロンを創ることにした。会の名称を「銘友会」とし20名程度をリストアップし一人一人に声を掛けて回り賛同得て設立した。一人2000円の会費制で一杯のみながら情報交換、情報収集の場を創った。この銘友会は私にとって大いに機能したのである。お互い気心を知り合うことができ、絆が深まり地域の問題点、課題を共有することができた。 私にとって区長の職務を遂行する為の一つのベースとなった。 区長は地域の代表で行政とのパイプ役であり、これも一つの大きな職務であった。 ある日、妻と町内を散歩中にある女性に会った。妻にストレッチを教えている先生である。ユニチカのバスケットボールのOGであった。私も松下電器でバスケットボールをしていた関係ですぐに打ち解けた間柄になった。 この女性の推薦で宇治田原町スポーツ推進委員に就任することなり宇治田原町を深く知ることのできるもう一つのベースになった。人の出会いが人との出会いを生み輪が広がってきたのである。区長の職務で宇治田原町の補助金を活用し、カラスに困っていた19か所のごみステーションを鉄の籠に改良、交通安全のためカーブミラーの追加設置、交通安全啓発看板の設置、道路の補修等身近な課題の解決に取り組んだ。 宇治田原町は11 の地域があり町内で11銘城台自主防災会」を設立した。いつくるかわからない災害に対して自分たちの地域は自分たちで守る住民主体の防災向上の必要性を訴えて自主防災設立協議会で半年間程議論を重ねた上に自治会の定期総会で設置が決った。防災対策の基本の「自助・共助・公助」の体制ができた。これで町内11区に自主防災会が組織され町内全体の総合防災訓練ができるようになったのである。 新たな防災倉庫の建設や防災資機材の整備拡充は京都府と宇治田原町の地域活性化助成金を活用できた。防災訓練は避難訓練、初期消化訓練、炊き出し訓練、避難場所運営訓練等住民の隣保協働の精神で実施できた。 「地域の子供は地域が守り育てる」銘城台の交差点で子供たちの登校時に事故のないように見守り活動を実施、こころある住民のボランティア精神を発揮してもらった。 子供会、女性会、老人会、PTA地域委員と連携をして夏休みのラジオ体操、流しソーメン、餅つき大会等のイベントを企画実施して世代間交流の推進を図ってもらった。 区長の困り事は人事である。宇治田原町から各種の委員就任の要請がある。 例えば民生児童委員、青少年を守る会、開発審議委員、環境審議会委員、社会福祉協議会の委員、広報モニター等の選出の人事である。人脈が広く深くないと適任者を見つける事ができない。銘友会のメンバーや自治会の役員の協力を得る事ができて大いに助かった。区長は三期6年間であった。後任の人選に苦労したが区長としての仕事は自分なりにやり切った感はある。区長以外に開発審議委員6年、学校評議員7年、スポーツ推進委員14年、少しは社会に貢献できたと思っている。物事を実施するときは、できない理由をさがすよりはどうしたらできるかを考え必ずできる、必ず実行するとの強い気持ちを持ち人を巻き込んで推進することが大切であった。 「熱意は人を動かし決意は自らを動かす」のである。 リーダーは「創造と挑戦」「リーダシップの発揮」「率先垂範」である。傘寿を迎え肉体的に衰えを感じるが老人会の会長を引き受けた。コロナ禍、人との交流やつながりが失われた。コミュニケーションがなくなると名前を忘れてしまう。「青春とは心の若さである」松下幸之助の言葉である。 「心の若さ」で地域の絆の再構築に向けてもうひと踏ん張り、持てる能力を発揮して老人会の発展に貢献していく所存である。 ---------------------------------------------- 今の自分が在る(3年度源泉より) 支部長(高14年卒) 安中 亮二 コロナ禍で令和2年度の関西支部総会を中止した。 令和3年度はコロナ収束が前提で11月27日(土)を予定している。 不要不急の外出を控え巣ごもりの生活が続く中、若い頃を思い出し古い資料の三条高校バスケットボール部 部史(編集者塩原俊平先生)をひもといた。 布施征之(三条二中)荒井喜勝(若宮中)水科建夫(三条二中)峯島登(燕中)安中亮二(若宮中)は三条高校で昭和34年・昭和35年・昭和36年の3年間バスケットボールで同じ釜の飯を食べた同期生である布施征之、荒井喜勝と峯島登は残念だが今は天国にいる。 この5人は昭和35年の2年生当初より、上級生がいない関係でレギュラーの地位を余儀なくされた。気が合い仲もよかった。 技術的にも優れていたと思う。関東大会予選、インターハイ予選、国体予選、NHK杯、新潟県高校総合大会など新潟県で優勝した。関東大会、インターハイは2年連続出場を果たした。しかし、関東大会は2年時2回戦敗退、3年時準決勝敗退3位、インターハイは2年時1回戦敗退、3年時3回戦敗退、国体は2年時2回戦敗退、3年時は北信越予選3回戦敗退で国体は出場できなかった。 身長に恵まれず小型選手であったが、プレスデフェンスからの速攻がチームの特徴であった。技術的には近年になく優れているといわれていたが残念ながら周りの期待を裏切ってしまった。 せめての慰めは2年間県内無敗の記録だ。 名門三条高校はその後、後輩が昭和38年・39年インターハイで優勝し第3期黄金時代を築いている。「三条に中村あり」と云われた名コーチの中村重治先生の献身的で温かい中にも厳しいご指導と後援会、地元関係各位のご理解とご支援など、恵まれた環境でバスケットボールができた事に感謝したい。 戦績は悪かったが猛練習に耐え、共に苦しみ共に泣き共に喜び合った有意義で貴重な三年間だった。高校、大学、会社とバスケットボールを通じてきつかった事、苦しんだ事、つらかった事などは、今までの人生にどれだけ役に立ったか計り知れない。 あれだけ激しく厳しい練習をやってきたのだから、乗り越えられない事はないと仕事に対しても強い精神力を発揮できた場面もあった。 たくさんの人との出会いとステージがあった。 高校時代に対戦した選手と同じ大学や同じ会社でチームメートとして一緒にプレイをする時代もあった。 周りの優秀なメンバーに恵まれて明治大学ではインターカレッジで優勝、松下電器では第1回日本リーグで優勝の経験もした。 60歳以上がメンバーの神戸の「シルバーキッズ」に参加して全国大会に出場した事もあった。会社を定年後は京都府宇治田原町で世の為人の為、地域活動や地元中学校でバスケットボールを教えたりして昨年元気で喜寿を迎えた。原点とも云える三条高校でバスケットボールをやって良かった。 だから「今の自分が在る」 ---------------------------------------------- 「2019年度三条高校同窓会関西支部総会の報告」 (2年度源泉より) 支部長(高37年卒) 安中 亮二 2019年11月23 日大阪梅田にて、関西支部総会を開催、来賓として同窓会本部 野水重明会長、三条高校 中田亮一校長、東海支部大橋副支部長にご出席いただき、総勢22名の支部総会となりました。 諏訪前支部長より、活動報告、会計報告の後、会則変更の提議があり、利便性、迅速性、経済性から支部・会員間のネットによる情報交換を推進するため特命担当のサポーターの設置、会員名簿、メールアドレスの管理、個人情報の保全等の条項を会則に追加することになりました。 次年度以降の課題として取り組むことになります。 2020年度の支部役員体制は、支部総会の参加者を増やし盛大に開催することをめざして、役員幹事に新たに4名を加え8名体制とし、担当職務を明確にし運営することになりました。 懇親会は元支部長の森田悌司さんの乾杯で始まり、野水会長、中田校長、東海支部の大橋副支部長よりご挨拶をいただき、会員の近況報告、校歌斉唱でお開きとなりました。 今回のビックニュースは平成12年卒業の女性の会員が参加されたことです。参加者全員大変な喜びでありました。 平成卒業の会員が今後たくさん参加されるように推進したいと思います。 ---------------------------------------------- 「関西支部」(31年度源泉より) 支部長(高36年卒) 諏訪 輝昭 平成三十年十一月二十四日京都四条東華菜館にて関西支部総会を開催。 来賓として同窓会本部野嵜喜一郎三条支部長、三条高校中田亮一学校長、東海支部赤塚輝元副支部長にご出席いただき、総勢二十五名の総会となりました。総会開始に際して、川崎先生を始めこの年物故された同窓生のご冥福を祈って出席者全員で黙祷を捧げました。 平成三十年六月、関西のみならず全国的に著名な建築家である川崎清先生(昭和二十六年卒、京大名誉教授)が逝去されました。川崎先生は三条高校の学舎の設計者であり、関西支部設立時より総会には必ず出席戴き、支部の精神的支柱として貢献戴いてきました。今回の総会において、川崎先生の一年後輩である飯山嘉昭関西支部初代支部長より、「川崎先生を偲んで」と題して、学生時代から今日までの長い交流についてお話を戴きました。特に、新学舎計画から完成までの川崎先生と飯山さんを中心とした支部の云わず語らずの物心両面での協力と貢献を感慨深く伺った次第です。 川崎先生は関西建築界の重鎮として、現在の京都駅の設計コンペの審査委員長を担われましたが、最近亡くなられた梅原猛や安藤忠雄等著名人が反対する中で,如何にして現在の京都駅の設計を選定されたのか、そのご苦労を伺って見たかったと残念に思います。 もう一人、ご紹介したい同窓生で、近江八幡市在住の岩原侑さん(昭和二十八年卒)が平成三十年十月に逝去されました。「メンターム」の近江兄弟社社長として会社の再生に多大な尽力をされ、近江八幡市の商工会議所会頭として地域社会に貢献された方です。関西支部の総会には一度だけ参加戴きましたが、以後体調不良で参加いただけないまま、逝去されました。キリスト教に帰依し、新潟大学卒業後、伝道師で著名な建築家、帰化米国人であるW.M.ヴォーリス設立の現在の「メンターム」販売会社である近江兄弟社に入社、後年、同社が倒産、「メンソレータム」の商標権を失い、再建途上で社長に就任、ユニークな経営手法で多額の負債を完済し、見事に再生させました。近江商人発祥のこの地で、新潟県出身のキリスト教徒が優れた経営者として高く評価されていることは驚くべきことかも知れません。 本総会では、何人かの比較的に若手の同窓生が、人事改選のある今年末には、役員・幹事として、支部を盛り上げたいとの特筆すべき提案がありました。今後の関西支部発展のため、大いに期待したいと考えます。 以上 ---------------------------------------------- 「関西支部だより」(30年度源泉より) 関西支部 支部長(高36年卒) 諏 訪 輝 昭 平成29年11月25日大阪梅田にて関西支部総会を開催、同窓会本部より山井太会長、三条高校上杉肇校長、東海支部より若狭修三支部長、大橋幹事が出席され、総勢27名の総会となりました。 今回初めて関西支部緻会に出席頂いた山井会長よりは、本部の新たな試み全般につき説明頂きましたが、何よりも、積極的な若手幹部の登用等括目すべき改革に感服いたしました。上杉校長よりは、社会の変化は大きな時間差を経ず三高にも表れ、本年より女子生徒数が男子生徒数を越えているとのお話でした。 本総会での新しい試みとして、関西地域で多様な分野で活躍される同窓会月を紹介、講話をお願いする企画です。泉佐野市野上病院泌尿器科常勤医として活躍される梅原雅子(うめはらみやこ、昭60年卒)先生にお願いし「おしっこあれこれ」と題して講演を頂き、出席者の多数を占める適齢期の聴衆は切実な問題として大いに興味を持って傾聴された次第です。 懇親会は、前支部長森田悌司さんの乾杯発唱で開始、支部創世期の支部長飯山嘉昭さん、今回支部長を退任される吉原文治さんのスピーチが続き、三条高校バスケットボール第1回目の全国制覇の時主将を務められた田中宏(昭28年卒)さんがお話され、往時の話に盛りました。 次回平成30年度総会は11月24日(土)京都開催で決定。賑やかな懇親会の後、次回の再会を約して散会となりました。 同窓会の有り様も関西支部20余年の問に大きく変化した様に思われ、再検討の必要があります。支部創世期は大先輩である川崎先生を中心に飯山さん、森田さん達が集まり、京都での総会開催時、皆さんが嵐山の河畔を散策する姿は旧制高校の同窓会の様な趣きがありました。然し、時代が変わるにつれて、多様な会員が、多様なものを求め、必ずしも、一律では御しできない様に思われます。遅まきながらもそれが何か、会員との対話を通じて模索せねばなりません。 今後、支部会報誌の発行、企業・施設見学会、先輩方の講話等のささやかな機会を作り、会員同士の対話を通じて獲得したいと考えております。 以上 ---------------------------------------------- 「関西支部だより、次は女性軍の参画増だ」(29年度源泉より) 支部長(高5回卒) 吉原 文治 先般の我が支部稔会は昨年11月末の土曜日、場所は京都のド最ん中、修学旅行に馴染みの四条大橋西話の「いづもや」で開催。しかし、参加者は前回比で3名増のみ。それでも、賀茂川の流れを眼下に盃を交わし、「風空襲を」を歌い、三条高校時代に想いを馳せ、今を生きる夫々の生き甲斐などをさりげなく語り合った。出席された方々は、明日からは越後人の粘り腰でやってみるかとの思いを懐いて帰られた筈。となれば、総会を主催した私として喜ばしいのですが、まだまだ参加者数の嵩上げが足りないと考えます。 この残念な現状を踏え、我が関西支部は、次の日月25日に予定の支部総会に向け早く始動。懸案の女性会員への総会出席勧誘です。3年前から女性会月の総会会費を五百円安としているのですが、やはり「呼び掛け誘い掛け」を分担して進めることが必要で、それが最善と考えるに至りました。遅ればせ乍ら、当然とも言える取組みです。 そこで、キッカケ作り、と考えたのが次のプランです。それが具体的に動き出すのは、この6月です。その頃に予定の泉田玉堂老師(三高S36年) の庵への当支部有志による訪問です。その際のリーダーが当支部副支部長の石田 (S35年) さん。彼女にはその機会を活用、我が関西支部総会への積極参加に繋ぐことを期待しているところです。 実は近年、三高OB/OGの関西方面への就職定住者の数が近年ほヾ半減しており、我が支部の存在基盤も安泰ではありません。しかし、さる5月1日に催された本部総会の動力動員力。暗く寂れた三条市街の中でひときわ輝いていたことを思い、私共も、と思い改めました。 ---------------------------------------------- 「関西支部新体制の発足 おもしろくて為にもなる場作り目指して」(28年度源泉より) 支部長(高5回卒) 吉原 文治 去るH27・04・01、私ども関西支部では支部長に吉原文治(S28)が就任。その8ケ月後H27・12・05に本年2回目の支部総会を、前回を6名上廻る22名(来賓を除く)出席のもと新阪急ホテルで開催。支部長を支える役員人事を次の通り決めました。 まず副支部長に石田礼子(S33)、諏訪輝昭(S36)、支部総会活性化の為新設する参事会の代表に安中亮二(S37) の各氏を充て、事務局長は岡田忠吉が引続き担当し、その支え役を野崎善弘(S41)が担うことになりました。 このように新支部長決定から、当支部の体制が整うまで8ケ月も要したのは、先の当支部総会の出席者数が16名(来賓を除く)と大変少なく、何とかせねばの声が上がり、新執行部は発足早々からこの課題に取組んで来た為です。その検討会は3名程の少数から10名規模まで5~6回集まりました。手弁当で。この課程で我が支部役員が自ずと定まって行きました。その諸会合の中でハッとさせられたのは、某先輩の名前がインターネットで出ていました。との或る女性の発言でした。 通常、同窓会では卒業年次差があり、同じテーブルに座っても、初対面となることが多く、「初めまして私は何年卒の…」となってお互い打ち解けにくい事があります。 申し訳ないと言うべきか、先程の女性会員が話題にしたかったと思われる様な人物は我が三条高の先輩方の中には見つけにくい。人寄せパンダの様な人物、所謂有名人は少ないのが現状です。 そこで先般の支部総会で私は出席者各位に次のお願いをしました。その狙いは我々の同窓会に参加する若い後輩達の多くが参考になる苦労話が聴けた。元気づけられた、何よりも話し手の熱気が伝わって来たと言ってもらう事です。例えば 合併/被合併の渦の中で、異国でのお仕事の中で、第二/第三の職場などでのご心労の中から得られた自信、その各自の大きな財産をさりげなく。 ---------------------------------------------- 「平成26年度支部総会」 支部長(高5回卒) 吉 原 文 治 今年は当地関西でも、春の訪れは遅い。三高同窓会関西支部が総会を催した3月29日も、京都嵐山では桂川の水面 (ミナモ)は鈍く映り、岸辺の草も殆んどが未だ眠ったままで、桜並木の枝に小さな菅が見られる程度。 そうした冷え冷えとした気候の中で、本部渡邊会長、名古屋支部長外の2名、計3名の方々を、嵐山対岸の 「弁慶」 で関西支部の森田支部長、川崎特別顧問ほか会員の13名が暖かい思いでお迎えして、計16名(うち女性は地元からの1名) の参集で正午から総会がスタート。 森田関西支部長の司会進行の下、1年振りの再会の機会に予て用意?の近況などを夫々が熱く語られ、多くの出席者が往時の面影とその後刻まれた年輪や経絡の深さに聴き入った。 終りに、森田支部長の発議で本人の支部長辞任と、新支部長への吉原文治氏の就任が提議され、出席者支部員に異議無く、この4月1日附で新支部長に吉原文治氏が就任することとなった。 ---------------------------------------------- 「平成25年度支部総会」 支部長(高4回卒)森田 悌司 此度、関西支部では待望の横断幕ができましたので、顧問の京大名誉教授川崎清先生による除幕式で披露されました。川崎先生の設計による三高の校舎の全景図が主体となっていますので、ざっと教室などの配置について色々とご説明していただきました。そのうち二階にプールを設置された事などに色々質問がありましたのが印象的でした。 その横断幕の前で、ご多忙中遠路ご出席して下さった平澤校長先生、渡邊同窓会長を囲んでの記念写真を撮りました。 第19回関西支部総会は3月30日、「嵐山弁慶」 で開催されたのですが、実は昨年の18号の台風襲来の所、渡月橋の槁桁が洪水により危険な状態となったので、渡橋禁止の措置がとられた由テレビで報道されましたので、果して本年の会場「嵐山弁慶」の被害は如何ばかりかと心痛していたのですが、幸い高台に建っていたので、さしたる被害がなかったとのことでした。会は例年通り岡田事務局長の司会で開会、渡邊同窓会長の力強いご挨拶、校長先生からは今年の卒業生の進学者、国公立大学への合格者の数は県下第3位だったこと、又仙崖和尚の話など有難うございました。そして飯山顧問の音頭で乾杯のあと、出席者が夫々自己紹介を兼ねての三高時代での思い出話で花を咲かせていました。そのうち、渡辺操六さんがバスケットボールの選手だった時、インターハイで全国制覇した時の部の顧問の先生が国漢の磯野先生だった由。大変懐かしい名前でした。 元広島商科大で教授、現福山女子短大で非常勤講師の江部隆さんが、広島円通寺で若き良寛さんが修業されていた当時の銅像の写真などご披露していただきました。又今年も藤原陽子さん近藤公子さんの紅二点、会場を華やかにしていただき有難うございました。 ---------------------------------------------- 「平成24年度支部総会」 支部長(高4回卒)森田 悌司 京都の景勝地、嵐山の桜は私達関西支部の総会を祝って満開となりました。会場の「嵐山弁慶」は京懐石の老舗の料亭。保津峡の川下りの遊覧船の船着場の近くで、少し早めに到着された方には嵐山温泉の湯で旅の疲れを癒やしてくださいとのこと。私達がこの会場を選んだ理由の一つには時間に束縛されない点。更に今年はじめて出席される平澤校長、及び渡邊同窓会長、倉藤東海支部長、若狭副支部長の各位に長時間の旅の疲れを少しでも眺望の良さで癒やしていただきたいとの願いを込めてあります。 会は岡田事務局長の司会で開会宣言。支部長から、多忙中ご参加くださった方々への感謝の言葉。次に型通りの会務報告。5月1日の三高同窓会総会には支部長が出席。又新年度の総会には出来る限り多くの方々のご参加をお願いしました。24年度は幸いにも6月に東海支部が名古屋で発足。設立総会には関西支部から支部長と岡田事務局長が出席し大変お世話になりました。更に母校は創立110周年記念を10月に式典を挙行。24年度の活動は殆ど寄附金募集のPRに終始しましたが、おかげ様で皆様方の温いご支援を賜り無事お祝いすることができました。有難うございました。 平澤校長先生、渡邊同窓会長さん、倉藤東海支部長さんの貴重なご挨拶の後、飯山顧問の音頭で乾杯しました。 さて私共の懇親会では出席者が夫々自己紹介を兼ねて、三高時代の思い出をお話していただいていますが、今年も矢張りバスケット部のインターハイでの全国制覇の思い出に話題が集中した模様でした。高校生活という青春の一駒。若き血潮のたぎっていた時代を思い出すことで、明日へ頑張るための起爆剤としたいものです。 ---------------------------------------------- 「平成23年度支部総会」 高第4回卒 森田 悌司 平成23年は東日本大震災や福島原発の事故、それに加えて台風12号、15号による紀伊半島の豪雨による災害で、実に暗澄たる状態でしたが、11月3日、私達関西支部の先輩川崎清先生が、瑞宝中授章の叙勲という朗報に、にわかに明るい話題を得たことは大変嬉しいことでした。 此度、4月1日の三高同窓会関西支部の総会、懇親会では渡邊同窓会長を迎えて、河崎清先生のお祝いをすることになりました。京都大学名誉教授としての川崎先生を京都新聞で次の様に掲載されていますので、ご紹介します。 「建築デザインを理論面から研究する一方、大阪万博で万国博美術館を設計、会場計画の立案にも携わった。みやこめっせ(京都市左京区)や相国寺承´閣美術館(上京区)といった市民になじみ深い建築を手がけ、数々の賞を受けている。場所の特性や人のつながりを重視。「建築は敷地の中だけでなく、外部との関係が重要。新しい情報が加わると建物が進化する。」といい「一本の線を引くため、百本の線を引く覚悟を」と後進たちを指導、高松伸・京大教授ら多く の建築家を育てた。現在も京都市内で建築デザイングループを主主宰。「大変名誉で光栄なこと」とと受賞を喜びながらも「理論を社会にどう役立てていくかと考え続けている」と。叙勲に至る経緯を身近にお開さして、社会に貢献する仕事の大切さを改めて考えさせられました。 さて、渡邊同窓会長から母校が今年創立110周年を迎えるに当り、10月に記念式典を開催するので、事業基金についての協力の要請がありました。皆様宜しくお願いいたします。 また、東京から高橋廣吉さんがご参加。座を明るく盛り上げて下さいました。更に旧英語の田中先生の娘さん米田さんと同期の石田さんの紅二点の方が華を添えていただいて、誠に感謝に耐えません。ご出席の皆さん三高在学時の思出話を有難うございました。これを活力にしてお互い又頑張りたいと存じます。 ---------------------------------------------- 「平成22年度支部総会」 高第4回卒 支部長 森 田 悌 司 今年は例年にない寒さが立春以降続いていますが、皆様のご体調如何ですか。3月11日の宮城県息のM9を超える地震、火災、津波そして福島県の原発事故。ご被害に会われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 関西支部は総会懇親会を4月3日京都嵐山「弁慶」に於いて開催しましたので、ここにご報告申し上げます。 開会に先立ち此の度の東日本大震災により亡くなられた方、及び同窓会の物故者に対する黙祷を全員で捧げました。司会は岡田事務局長。 来賓の渡邊同窓会長さんからは、原発事故により南相馬市から三条市に避難された方が約5百人居られ、高校としての受け入れの為忙しいので校長先生がこの総会に来る事が出来なかったとの報告と、今年5月1日の同窓会は懇親会を中止して、会場を三条高校に変更して開催することになった由、出来るだけ多くの方々のご出席を要請されました。 支部長より先ずご多忙中誤算かいただいた、渡邊会長さんと皆様への感謝を申し上げ、1年間の同窓会活動の参加状況を次の通りご報告致しました。5月1日の総会には支部長森田と、かつて三高の理科の教諭をされた有本先生のご子息も有本さんが出席。7月の母校三高での「伽灰燼講話」には講師として滋賀県近江八幡市に在住されて居る近江兄弟社社会福祉事業団の岩原理事長さんが参加されました。10月の定時制閉課程に伴う記念碑の除幕式典には岡田事務局長が参加、式後の感謝の会では日本舞踊を披露し好評。 乾杯の音頭は飯山前支部長。続いて出席者各位による自己紹介と高校時代の思い出や近況報告など、和気あいあいでした。今年は特に若い方と女性の方が増えたことは嬉しい事です。 明日の活力の為に、高校時代の思い出話を大いに語り合いたい ものです。更に会場では嵐山温泉の湯で心から温めて頂いたことを感謝申し上げます。 ---------------------------------------------- 「平成21年度支部総会」 高第四回卒 支部長 森田 悌司 四月四日、阪急電車河原町の地下の駅を上ると、そこは木屋町通りで高瀬川の両岸の桜がちょうど満開のときでした。 その東側、、四条大橋の手前、京都先斗町のいずも屋が平成二十二年の三高同窓会関西支部総会の会場で、かつて幕末の頃勤皇の若き志士が往来し、飲み、歌い、議論を活発に交わした由緒ある所でした。 先ず、岡田事務局長の開会宣言のあと、支部長から、ご多忙中ご参集下さった方々ヘの感謝の言葉と、今年度の主な行事、五月一日のハミングプラザVTIP三条での総会への出席の勧誘。七月の社会人講話に講師としての参加への要請。 又本年度事業の一つである定時制課程の廃止に伴なう記念碑建立のための浄財募集へのご協力をお願いしました。 本年はじめて出席していただいた渡邉同窓会長のご挨拶の中では、マルソー運輸の会長としての職務を全うしながら今年大学院に進学して勉学にも励んでいる事を話されたのが印象的でした。 小島校長先生は、お話の中で、定時制課程廃止に伴なう記念碑の建立について、定時制の卒業生だけでなく、同窓会全体の事業として推進していることについて謝意を表され、十月二日校庭内に「ここに働学の地ありき」の記念碑除幕式挙行の予定と話されたことが印象に残りました。 京大名誉教授の川崎清顧問の音頭で乾杯の後、出席者全員から順番に自己紹介を兼ねて近況やら高校時代の思い出などをご披露していただきました。三高バスケット部で全国制覇をなし遂げられた渡辺(操)さん他の皆さん、紅一点初参加の米田さん、又来年も元気で参加して下さる様お願いします。 最後に校歌斉唱して散会。青春の思い出を語ることは元気回復の源です。益々のご健勝をお祈り申し上げます。 ---------------------------------------------- 「平成20年度支部総会」 高第4回卒 支部長 森 田 悌 司 桜の開花宣言の後、急な寒波の襲来によって大変寒い日が続きました。暖かい日があっただけにこの寒暖の差で、体調を悪くされた方も多かったのではないか、と心配される三月の最終日曜日。中條会長を迎えて関西支部総会を開催。大阪のお初天神社前の老舗料亭がんこ曽根崎本店でなごやかな温和な会だったことを報告致します。NHKの朝の連ドラ「だんだん」の舞台が祇園だった為、一躍観光ブームとなり今年は京都での開催は無理との理由からでした。 岡田事務局長の司会で開会宣言。支部長からは、多忙中遠路ご参加下さった中條会長への感謝の言葉についで一応型通りの事務報告。 まず同窓会総会が5月1日、例年通り三条で開催されるので「総会でおめにかかれるのを楽しみにしています」を合言葉に多勢の出席をお願いしました。次いで毎年七月第一金曜日に予定されている「社会人講話」の講師としての参加の要請を行いました。平成二十年の講師には大阪市立大学大学院教授として現役でご活躍の山倉拓夫先生が講師として参加して下さったことをご報告しました。山倉先生は三高四〇回卒で、和歌山県の橋本市にお住まいの方で、地球環境に精通されている方。私たち関西支部にとっては京大名誉教授の川清先生(三高三回卒)と共に大変誇りに思っています。 旧三高校舎跡地に記念碑が浄財により建立され、4月16日に除幕式が挙行されることが決定されたので、出席者全員のご賛同を得て、関西支部として金一封寄附致しました。 さて、私共の懇親会では出席者が夫々自己紹介を兼ねて三高時代の思い出と現状を語りましたが、特にバスケットボールの全国大会で優勝した時の栄光の思い出には話題が集中していました。青春、それは明日の為の起爆剤としたいものです。 ---------------------------------------------- 「平成19年度支部総会」 高第4回卒 支部長 森田 悌司 昨年に続いて今年も観光地京都で、同窓会関西支部の総会を関催しましたので、ご報告申しあげます。時は三月最後の日曜日、所は言て日本の経済成長期に大ヒットした「お座敷小唄」で有名な先斗町の「いずも屋」。 司会者は岡田事務局長に担当していただき、先ず支部長から遠路はるばるご出席下さった、中備同窓会長殿、荒木三高校長殿、竹井副会長殿、小嶋副会長(源泉編集長)殿各位に対する謝意と、あいにくの雨の中をご参加くださった方々に心から感謝の言葉を棒げました。 中條会長からは、同窓会の今年の活動方針、5月1日の同窓会総会の記念コンサートとして、小杉真二のピアノリサイタル、水桶康子のオペラ歌唱を企画して準備中との由。7月第1金曜日では社会人講話を予定しているので関西支部から講師を、と要請されました。また荒木校長先生からは、今年の卒業式の様子と、進学状況。等々ご挨拶としてお話がありました。 飯山顧問による乾杯の音頭から和やかな会が始まりました。その中で、出席者全員から順番に自己紹介を兼ねて近況をご披露して戴き、最後は小嶋沼会長の軽妙な中〆ののち全員で校歌の斉唱。 二次会は希望者全員で祇園花見小路のスナック「ふじの」に移勤し、カラオケ等で楽しんだ後夕食。そしてハ坂神社に参詣。円山公園の満開の桜を眺め乍ら高台寺へ行きました。高台寺は太閤秀吉の奥方寧々の縁りの寺なのですが、庭園の満開のしだれ桜がライトアップで浮かぶ姿は、実に幻想的な美しさでした。 私共関西支部の総会は、できるだけ楽しく且つ思い出として残る様なものにしたいと考えて居ります。どうか来年も皆様お元気でご参加下さる様願って居ります。 ---------------------------------------------- 「平成18年度支部総会」 高第四回卒 支部長 森田悌司 私共の関西支部の総会は、毎年ご出席さる方々のお住まいが、北は滋賀県から西は岡山県と広範囲にわたっている為、その中間の大阪の駅周辺が、交通の使からも最も集まり易いのではないか、という判断からここ数年総会を大阪で関催して参った次第なのですが、今年は観光地として最も魅力的な京都での開催となりましたことを、先ず第一にご報告申し上げます。 4月1日、京都の景勝地、「紅葉の高尾」と並び称される「花の嵐山」で、京料理の老舗として名高い「嵐山弁慶」に於いて、中條同窓会長、荒木校長先生、熊倉副会長、竹井副会長のご参加をいただき川崎清先生の「健康と回窓会の益々のご発展を祈る」乾杯のご発声により和気藹々たる会が始まりました。 井上氏の司会進行により出席者全員が自己紹介かたがた高校三年間に情熱を燃やした事などをご披露いたしました。 その中で特に印象深かったことは、化学の有本先生のご子息が三高の旧校庭が幼き日の遊び場たった由、なつかしい思い出話をされていました。又卒寿を越えておられる佐藤先輩は今年も元気に出席されていました。 荒本校長のお話の中では、今年、東大・京大各二名の合格をはじめ北大・東北大・新潟大などの国公立大学への進学卒が高かった由。進学校として県下でもトップクラスに入るのではないかと大いに誇らしく感じられたものです。 第二の報告事項として昨年7月6日、新校舎に於ける第三回社会人講話に森田が出向き、生物グループの生徒たちを対象に、第一種冷凍空調技士として社会に貢献するに至った経緯、国立大学工学部受験への高校生活を如何に過ごしたか、等を講演させて貰いました。
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令和3年度社会人講義について
今年度の社会人講義は7月9日(金)に校内行事として開催されます。