90周年〜100周年まで
■激動の10年
■変貌する教育界
■燦燦と輝け三高の未来
変わる高校教育 ―この10年の動き―
■公立高校の学区制
■学区の見直し・改定(1999年)
■単位制高校
■推薦入試制度
■中高一貫教育
■総合学科
■三高:募集学級数と定員
■高校教育の多様化すすむ この10年
進路指導の変遷
■卒業生の進路状況の推移、国公立志向、女子の四大志向強まる
■平成7年度 高まる国公立大学志向
【平成8年度】
■センター試験全国出願者数57万人、私大センター利用122大学と増加
【平成9年度】
■国公立大センター試験分離分割方式に統一へ
【平成10年度】
■センター出願状況 前年よりやや減少
■59万7余人が出願、現役生志願率過去最高へ
■長引く不況、高まる国公立志向
■学習支援調査・テスト始まる
■学習支援調査・テスト」の集計結果の概況
【平成11年度】
■10回目を迎えたセンター試験
■少子化の影響か過去最低の受験率
■「入りたい大学」へ伸びる進学率(66.9%)・達成率71.3%
【平成12年度】
■大きく響く長期の経済不況、激戦の入試傾向
【平成13年度】
■「国高私低」「理高文低」傾向強まる
【平成14年度】
■センター試験特別編成授業の充実へ
■進学状況向上、達成率79.3%へ
■週休2日制の実施、55分授業へ
■センター試験5教科7科目への動き
■学習支援アドバイザー導入と充実した自習室開設へ
■学力アップを目指してフレッシュな情報キャッチ、模試試験そして集中学習指導の実施
■校内指導体制の確立を目指して
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