新潟県立三条中学校・高等学校同窓会
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同窓会通信
 
* 令和3年度社会人講義について ……2021/06/23…
今年度の社会人講義は7月9日(金)に校内行事として開催されます。


* 振り込め詐欺の電話にご注意ください。 ……2021/06/23…
2021.06.01 卒業生の皆さんの実家に、振り込め詐欺の電話がかかっていますので、十分ご注意ください。


* 2016年社会人講和が開催されました ……2019/07/24…

総合学習「社会人講話(ようこそ先輩)」

総合学習委員長 渡 辺 淳

 七月六日(金)午後、第十五回社会人講話が開催されました。
今年度は一覧のとおり、十五分野について同窓生をお招きし、高校時代の思い出や進路選択の経緯、現職での苦労話等を交えながら、専門領域についてご講話いただきました。
 生徒の感想文から、この講話が多くの生徒にとって自分の生き方や在り方の指針を得る、大変貴重な機会となっていることを改めて感じます。
感じ、学んだことを、これからの人生に活かしてもらいたいと思います。
 貴重なお時間を後輩のために割いて頂きました講師の先輩方、並びに同窓会のご支援とご協力に心より感謝申し上げます。

生徒の感想から抜粋

【建築】

 日常でたくさん「ありがとう」と感謝の言葉を言える人は成功する。しかし勉強はできても地頭が良くない人や、人間としてしっかりしていない人は成功できないと伺いました。
自分も勉強だけでなく、人間性やコミュニケーション能力を磨き、しっかりと日常生活を送っていこうと思いました。

【語学】

 ロシア語を評価されて新聞社に内定をいただいたお話で、一芸に秀でることは人生に役立つと伺ったとき、私の胸に突き刺さるものがありました。私には好きな事がたくさんありますが、秀でているといえるものはありません。
どれも中途半端で、自分が目指したいものにつながる好きな事も、それほど得意ではありません。しかし毎日少しずつ自分の好きな事を追求して、目標である言語にかかわる仕事に就くことを目指していきます。

【医学】

 「相手の立場に立ち、相手の気持ちを考えられる人になって欲しい」この言葉がとても印象的でした。私は理学療法士を目指しています。
患者さんが社会復帰できるよう寄り添いながらリハビリなどを行う、密に接する事が多い職業です。私は相手がどう思うか考えすぎてしまうことが多々あるのですが、医療の現場では大切なことだと分かりました。
今の気持ちを持ちつつ、周りに遠慮することと履き違えずに行動していきたいです。

【芸術】

 先生は「終わらない物語」をつくっていくことが夢だとおっしゃった。
夢を叶えてもなお新たな夢を持ち続ける新鮮な心に驚くと同時に、自分が恥ずかしくなった。
今自分に何があり、何をすべきか本気で考えたことがなかった。私は焦りを感じている。
興味がある分野の将来の可能性を見極め、私の夢の実現を目指し、少しずつでもいいから努力していきたい。

平成30年度 社会人講話講師一覧

グループ 区分 氏名(敬称略)
1. 理  学 科 学 笹川澄子(昭44年高21回)
資 源 佐藤 緑(昭60年高37回)
2. 工  学 建 築 海津正男(昭50年高27回)
3. 医療保健 医 学 岡村武彦(昭48年高25回)
医 学 大平徹郎(昭54年高31回)
4. 生物農学 農 学 星野 力(昭44年高21回)
5. 人文科学 語 学 土田浩平(昭54年高31回)
6. 社会科学 経 営 太田義人(平5年高45回)
流 通 渡邉喜彦(昭38年高15回)
社会学 加藤由盛(平10年高50回)
7. 教  育 教 育 岩渕正和(昭52年高29回)
教 育 酒井典久(昭49年高26回)
8. 芸  術 芸 術 枝村左門(昭43年高20回)
写 真 斎藤隆悟(平10年高50回)
9. 生活科学 児 童 海藤佳子(平9年高49回)



* 社会人講和のご案内 ……2019/07/01…
社会人講和のご案内

1. 実施期日      令和元年7月5日(金)13:10〜14:50.

2. 実施場所      三条高等学校

3. 講師及び講和内容
社会で活躍されている本校OBやOGの方から、グループごとに、仕事の内容、
選んだ理由、魅力、苦労話などを講和していただく。

4. タイムテーブル   13:10 講和全体紹介
          13:40〜14:50 講和時間60分、質疑応答10分

5.講和集合時間    12:30



* 第42回定期演奏会のご案内 ……2019/01/22…
第42回定期演奏会のご案内

日時:平成31年3月31日(日)
開場:午後2時30分 開演 午後3時

会場 三条市中央公民館 大ホール
(〒955-0072 三条市元町13−1 0256-32-4811)

プログラム:
1部 クラシックステージ
   組曲「惑星」より第4曲 木星
   歌劇「トゥーランドット」ハイライツ他

2部 ポップスステージ
   テーマ 「タイム・スリップ」
   交響組曲「君の名は。」 他

入場無料


* 2016年社会人講和が開催されました ……2016/07/25…
「社会人講話(ようこそ先輩)」
 
 
総合学習委員会 早川 亨

7月1日 (金)午後、第13回社会人講話が開催されました。平成二十八年度は、14分野についてそれぞれ同窓生をお招きし、高校時代の思い出や進路決定の決め手、卒業後の苦労や専門領域などについてご講話いただきました。

生徒の書いた感想文を読むと、この講話が多くの生徒にとって自分の生き方や在り方の指針を得る大変貴重な機会となっていることがよくわかります。「何年か先、今度は自分がここに立ちたい」と夢を語る生徒もいました。

同窓会のご支援とご協力のもと、この素晴らしい行事が生徒にとってさらに有意義なものとなるよう今後とも改善に努めて参りたいと存じます。


生徒の感想から抜粋

【化学】

私は将来、文房具を扱う企業で開発の仕事をしたいです。鋳物と文房具ではそのモノには差がありますが、たくさんの人に何度も使ってもらえるように工夫を凝らし、研究を重ねて実現するという根の部分は全く一緒だと思います。

内山先生は学校で習ったことをそのまま生かしているとおっしゃっていたので私も学校の勉強を疎かにせずに頑張ります。今日の講義は私にとって身近だということもあってか、本当におもしろくてメモをとるペンが止まりませんでした。

【医学】

医者の一番のやりがいは、「人に感謝されること」だといいます。人助けを主な仕事とする医者は、もちろん失敗をしてしまうこともあります。しかし、成功すれば、患者さんを笑顔にし、新たな人生を発掘することもできます。

「ありがとう」 のひと言で頑張れるとおっしゃっていました。僕は今日のお話を聞いて、前よりはもっと医者になりたいという気持ちが大きくなりました。今日学んだことを生かして毎日頑張っていこうと思います。

【語学】

文字通り自分の未来に通ずるような有意義な講話を聴くことができました。文学とは何か、文学作品を書く者は何が大切なのか、それがはっきりとしました。
(中略) アイデンティティの確立ということが、われわれ若い世代の目標の一つであるといわれています。これだけは負けられないようなものを努力して手にする。若い世代の大きな課題であり、精神的成長のための障害です。

創作物にはそれを乗り越えるためのヒントが多く詰まっていると私は考えています。一人の高校生として、一人の人間として、自分は何ができるのか、それを再び考えさせられました。(中略) 研究、経験を積んで少しでも夢を措く小説家になれるようあがいてみせます。

【教育】

自分の性格、長所や短所をしっかりと見極めなければ大学を卒業してもその職業は続かないことが納得できました。自分と向き合い、進路を考えていこうと思いました。

「教育は人なり」といわれるように、教職という仕事はとても重要なものです。私も熱意を持って取り組む信頼、尊敬される教師になりたいです。そのために自らの人格をよりよくし、今から主体的、自主的な学習を心がけたいと思います。

また、教師になるとたくさんの人との出会いがあることもわかりました。そういう人たちの喜びは教師にとっての喜びにもなることも自分が教師になりたいと改めて思う理由になりました。

【映像】

報道という仕事は、まず自分が「素敵」「素晴らしい」と思ったものを誰かに見てもらい、よいものだと思ってほしいという思いから取材をするのだということ、また本当に伝えたいことは何なのかを明確にして観る人にちゃんと伝わるのかどうかを観る人の気持ちになってニュースは製作するのだということなど、自分の将来の夢との意外な共通点を発見することができました。今回の講話を聞くまでは、自分の将来の夢やなりたい職業のみを調べたり、それを目標にして努力してきたつもりでしたが、これからはもっと広い範囲に眼を向けて美術分野について理解を深めていきたいと思いました。
平成28年度 社会人講話講師一覧
グループ 区分 氏名(敬称略)
1.理学 化学 内山 照嘉(昭51)
2.工学 建築 飯塚 一樹(平8)
  電気 赤塚 輝元(昭44)
3.医療保険 医学 坪井 康紀(昭60)
  作業療法士 相場 有希子(平5) 
  介護 結城 真生(平13)
4.生物農学 生物 富山 智香子(平元)
5.人文科学 語学 若林 敦(昭53)
6.社会科学  法学 滝沢 亮(平16)
福祉 春木 邦子(平元)
経済 土田 正作(昭37)
7.教育 教育 大原 貞雄(昭51)
教育 鈴木 栄一(昭48)
8.芸術 映像 時田 美昭(昭54)



* 2015年社会人講和が開催されました ……2015/07/07…
「社会人講話(ようこそ先輩)」  
 総合学習委員会 酒井 典久

7月3日(金)の午後、各方面で活躍されている三条高校の卒業生15名をお招きし、第12回社会人講話を開催いたしました。

講師の先生の三条高校時代の思い出やご自身の専門分野に関するお話など、その内容は多岐にわたりました。

講話が終わり、何人かの生徒に「どうだった」と尋ねたところ、「すごくためになりました」、「感動して涙が出そうになりました」などの感想を聞くことができました。生徒たちが将来を考える上でとても参考になったと思います。

生徒の感想から抜粋
(教育)
私はこの話を聞くまで、司書という仕事の内容はあまり分かりませんでした。

しかし、司書は私の知らなかったところでたくさんのことをしていたのです。司書として一番大切なことは、利用する人とコミュニケーションをとることだそうです。利用者の話を聞きながら探している本を見つけ、本と人の架け橋になることが大切だとおっしゃっていました。

また、これまでは、司書は「待っている」というスタイルでしたが、今は、様々なイベント等を企画して人に働きかけ、図書館が「みんなが集う場所」に変わったと聞きました。私は、自分の分からないところで司書の方がこんなに働いていたのだと気付かされました。

(生物農学)
和田先生がおっしゃったことでとても印象深かったことは、大学選びで人生がほぼ決まるということです。

私は魚などの水生生物に興味があるので、海洋学部がある大学をいくつか志望しています。

和田先生がおっしゃっていた、好きなことの勉強をずっとしなければいけないということが幸せであるということが、とてもかっこよくて、私も浪人してでも行きたい大学に行って、和田先生のように自分の好きなことの勉強がずっとできる幸せな人生にするという目標ができました。

(医療保健)
病院というものについて理解を深めることができました。私は小病院では高いレベルの治療を受けられないと思っていたのですが、本当はそ
ではないということがわかりました。

小病院であるからこそ、人とのつながりが深く、小回りが利き、多くの点を発見することができ、治療も早いということ。

そして、医師も、大きな病院等で研修をされた方がいらっしゃるので、大病院と同等の治療を受けることができることがわかりました。

(社会科学)
先生が講話の最初にお話しされた「若者の活字離れ」は、私がその「若者」の一人であるので、とても自分に近い話でした。私自身、ニュースはニュースアプリで読みます。

しかし、先生のお話を開いて、家で新聞をとっているのにそれを読まないなんてもったいないと思いました。

ニュースアプリとは違い、新聞は決められた字数の中にプロの記者たちが選び抜いた言葉で真実を伝えてくれるメディアであると、私は考えています。必要な情報が収められた新聞には、記者の熱い思いが込められているのだと思います。私の幼い頃の夢は雑誌編集者になることでした。高校に入り、その夢ははっきりとしないものになってきましたが、自分の夢に必ず新聞は役に立ってくれると感じました。

今回は貴重なお話、本当にありがとうございました。
平成27年度 社会人講話講師一覧
グループ 区分 氏名
1.理学 科学 山保 太郎
2.工学 建築 飛田 潤
  機械  山田 正明
3.医療保険 医学 石塚 基成
   看護  永田 久美子
4.生物農学 獣医 和田 甲臣
5.人文科学 語学 大渓 太郎
6.社会科学  法学 山田 眞一
経営 西潟 精一
マスコミ   月出(ヒタチ)清
会社・ボランティア  小林 治
7.教育 教育A 有本 教子
教育B 中村 多仁子
8.芸術 デザイン 梅田 大輔
9.生活科学  食品  吉川 吉彦

 




* 2014年社会人講和が開催されました。 ……2014/07/4…
「社会人講話(ようこそ先輩)」  
 三条高校教諭 長谷川 栄一

7月4日(金)の午後、各界で活躍されている三条高校の卒業生11名を講師としてお迎えし、仕事やご自身の体験について語っていただく第11回社会人講話を開催いたしました。

生徒の感想から抜粋

(理学)
気象学とはどのようなことを学ぶ学問かということについて学びました。大泉先生からは千葉県粕市にある気象大学枚について詳しく教えていただきました。

気象大学校という学校は今回初めて知りましたが、気象業務に直結した教育を15人単位の少人数で学ぶと分かりました。

具体的には、体系物理学、気象力学、地震火山学、メソ気象学(積乱雲などの研究)があり、「気象」一つをとっても、物理、化学、生物、地学全ての要素が絡んで成り立っているんだなあと感じました。

大泉先生は、高校で学んだことは今すぐには役立たなくても、何十年後かに役立つこともあるとおっしゃっていました。

(工学)
今は、工学にも人間に関する知識が必要であるということが分かりました。工学と人間はとても密接に関係しており、牧口さんは、大学で心理学を学び、トヨタで自動車開発をしています。

工学の専門の知識も大切だけどそれ以外のことも知っておかないと、社会では役に立つことが難しいということが分かったので、これからは、いろんなことを学んでいきたいと思います。

(法学)
私は裁判と言うと弁護士は無罪を勝ち取るために仕事をするというものだと思っていました。でも、反省させるところはしっかり反省させるという先生の言葉を聞いてカッコ良いなと感じました。

また、弁護士は相手とバトルをするイメージもあったのですが、最近では頼れる親族が近くにいない高齢者のお金の管理という仕事なども増えてきていると聞いて意外に弁護士は私たちにとって身近なものなんだなと驚きました。

(福祉)特に話の中で強く印象に残っているのは「私たちが主体ではない。あくまで主体は介護される人。」ということだっは具体的に言うと介護される人のやりたこと、つまり、自分でご飯を作りたい、芸をやってみたい、旅行へ行きたいなど要望を中心に介護をしていくということである。

介護と言えば閉鎖的な環境の中で受けると言う印象が強かったのでその考えとは真逆であると言うことがわかった。

(教育)
今日の社会人講話はリーダーに必要な素質についてお話しいただきました。相澤さんは自衛隊でご活躍されました。その相澤さんのお話の中で、リーダーに必要な素質についてがとても印象に残りました。

「人間的魅力」「専門知識」「卒先垂範」「管理能力」「必要理由を伝える」の五つがこれから教師や人の上に立つ仕事をする上で大切なことだそうです。この五つのキーワードを「絶対将来まで忘れずに心に刻んでおこう」と思いました。
平成26年度 社会人講話講師一覧
グループ 区分 氏名 勤め先など
1.理学 気象 大泉三津夫
(昭51高28回)
気象大学校
2.工学 機械 牧口 実
(昭54高31回)
トヨタ自動車
3.医療保険 医学 鍛冶 康之
(昭52高29回)
どうや胃腸科医院
4.生物農学 獣医 小柳 圭太
(平5高45回)
動物病院JET
5.人文科学 語学 内田 義雄
(昭32高9回)
元日本放送教会
6.社会科学  法学 広田 貴子
(平8高48回)
弁護士 
経済 市島 芳巳
(昭57高34回)
三菱UFJ信託銀行
福祉   加藤 裕子
(昭48回高25回)
 地域たすけあいネットワーク
7.教育 教育A 相澤 武
(昭33高10回)
元防衛大学教官
教育B 丸山 修
(昭46高23回)
元三条市立小学校長
8.芸術 音楽 笠原 厚浩
(昭54高31回)
オトノハコ(株)



* 東京支部総会、盛況のうちに終了いたしました。 ……2011/07/25…
平成23年度、東京支部総会が下記の日程で行われました。
日時平成23年7月9日(土曜日)
会場スクワール麹町
東京都千代田区麹町6丁目6番地
議案1)平成22年度 活動報告承認の件
2)平成22年度 会計報告承認の件
3)平成23年度 活動計画承認の件
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました


* 平成23年度 東京支部総会開催のご案内(7月9日) ……2011/05/07…
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 この度の東日本大震災で被害に遭われた皆様におかれましては、心よりお見舞いを申し上げます。
さて、本会支部総会を下記のとおり開催致しますので、ご多用中のところ誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、ご出席いただきますようご案内申し上げます。
敬具

1.日時平成23年7月9日(土曜日)
受付:午後1時30分より 総会開始:午後2時00分より
2.場所スクワール麹町(JR四ッ谷駅 麹町口正面)
東京都千代田区麹町6丁目6番地
電話 03-3234-8737
3.議案1)平成22年度 活動報告承認の件
2)平成22年度 会計報告承認の件
3)平成23年度 活動計画承認の件
4.イベント2009年 NHK大河ドラマ「天地人」原作者
火坂 雅志 先生 講演会
講演テーマ「上杉謙信と直江兼続に学ぶ」
5.会費男性、女性:10,000円(講演料含む)
(会費の一部を東日本大震災の義捐金とさせて頂きます)
6.問合せ他■■■本部同窓会事務局 寺尾 美代子 電話:0256-33-0208

火坂雅志先生 略歴

 小説家。1956年、新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業。「別冊歴史読本」副編集長をつとめたのち『花月秘拳行』で作家デビュー。
「新潟日報」朝刊ほか全国13誌に、上杉謙信の義の心を受け継いだ直江謙次の生涯を描く『天地人』を連載。同作品が2009年 NHK大河ドラマの原作になる。歴史小説界の旗手として注目されている。
 著書は、『天地人』上・下(NHK出版)『黒衣の宰相』(文藝春秋)『黄金の華』(文藝春秋)『沢彦(たくげん)』(小学館)『全宗』(小学館)『家康と権之丞』(朝日新聞社)『虎の城』上・下(祥伝社)『覇商の門』(祥伝社)『壮心の夢』(徳間書店)『骨董屋征次郎手控』(実業之日本社)『臥竜の天』上・下(祥伝社)など多数。現在、「真田三代」新聞連載中である。
『天地人』上・下で第13回中山義秀文学賞受賞

以上



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