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2018年社会人講和が開催されました

総合学習「社会人講話(ようこそ先輩)」

総合学習委員長 渡 辺 淳

 七月六日(金)午後、第十五回社会人講話が開催されました。
今年度は一覧のとおり、十五分野について同窓生をお招きし、高校時代の思い出や進路選択の経緯、現職での苦労話等を交えながら、専門領域についてご講話いただきました。
 生徒の感想文から、この講話が多くの生徒にとって自分の生き方や在り方の指針を得る、大変貴重な機会となっていることを改めて感じます。
感じ、学んだことを、これからの人生に活かしてもらいたいと思います。
 貴重なお時間を後輩のために割いて頂きました講師の先輩方、並びに同窓会のご支援とご協力に心より感謝申し上げます。

生徒の感想から抜粋

【建築】

 日常でたくさん「ありがとう」と感謝の言葉を言える人は成功する。しかし勉強はできても地頭が良くない人や、人間としてしっかりしていない人は成功できないと伺いました。
自分も勉強だけでなく、人間性やコミュニケーション能力を磨き、しっかりと日常生活を送っていこうと思いました。

【語学】

 ロシア語を評価されて新聞社に内定をいただいたお話で、一芸に秀でることは人生に役立つと伺ったとき、私の胸に突き刺さるものがありました。私には好きな事がたくさんありますが、秀でているといえるものはありません。
どれも中途半端で、自分が目指したいものにつながる好きな事も、それほど得意ではありません。しかし毎日少しずつ自分の好きな事を追求して、目標である言語にかかわる仕事に就くことを目指していきます。

【医学】

 「相手の立場に立ち、相手の気持ちを考えられる人になって欲しい」この言葉がとても印象的でした。私は理学療法士を目指しています。
患者さんが社会復帰できるよう寄り添いながらリハビリなどを行う、密に接する事が多い職業です。私は相手がどう思うか考えすぎてしまうことが多々あるのですが、医療の現場では大切なことだと分かりました。
今の気持ちを持ちつつ、周りに遠慮することと履き違えずに行動していきたいです。

【芸術】

 先生は「終わらない物語」をつくっていくことが夢だとおっしゃった。
夢を叶えてもなお新たな夢を持ち続ける新鮮な心に驚くと同時に、自分が恥ずかしくなった。
今自分に何があり、何をすべきか本気で考えたことがなかった。私は焦りを感じている。
興味がある分野の将来の可能性を見極め、私の夢の実現を目指し、少しずつでもいいから努力していきたい。

平成30年度 社会人講話講師一覧

グループ 区分 氏名(敬称略)
1. 理  学 科 学 笹川澄子(昭44年高21回)
資 源 佐藤 緑(昭60年高37回)
2. 工  学 建 築 海津正男(昭50年高27回)
3. 医療保健 医 学 岡村武彦(昭48年高25回)
医 学 大平徹郎(昭54年高31回)
4. 生物農学 農 学 星野 力(昭44年高21回)
5. 人文科学 語 学 土田浩平(昭54年高31回)
6. 社会科学 経 営 太田義人(平5年高45回)
流 通 渡邉喜彦(昭38年高15回)
社会学 加藤由盛(平10年高50回)
7. 教  育 教 育 岩渕正和(昭52年高29回)
教 育 酒井典久(昭49年高26回)
8. 芸  術 芸 術 枝村左門(昭43年高20回)
写 真 斎藤隆悟(平10年高50回)
9. 生活科学 児 童 海藤佳子(平9年高49回)